2011年2月10日(木)
東京ガス燃料電池学習(6年)・王三タイム(2年見学)
3,4校時、6年生は東京ガスの出前授業「燃料電池」の学習を、理科室で行いました。クリーンで、効率が良く、資源も豊富で、静かという特長の燃料電池は、次世代エネルギーの中心として期待されています。家庭用燃料電池は2005年の首相官邸からはじまり、北区でも十数軒の利用だそうです。電気の作られ方を教えていただいた後、実際に水素と酸素を混ぜ合わせて水と電気エネルギーが作られることを実験し、科学の不思議に触れる学習となりました。
6校時は王三タイム14回目で、来年参加するものを選ぶ参考にと、2年生が見学して回りました。今年度の王三タイムは後1回です。
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