11月6日 教育ウィーク3日目
午後から児童が楽しみにしていた科学教室を行いました。この科学教室は、西北台小独自のカリキュラムです。今年は3カ所(4ブース)で行われました。内容は以下の通りです。
・電気のお話とモーターを使ったおもちゃ(北陸電力 アリス館)
・セイサクくんロボット操作(ハクイ
・にじ色のふん水をつくろう(能登青少年交流の家)
・カプラを使って・・・(能登青少年交流の家)
児童は3つの縦割りグループに分かれ、それぞれのブースで説明を聞き、作業や活動に取り組みました。児童は「わぁ~」「やったあ」「へえ~」などの声と同時に、目が輝き、笑顔を見せていました。実験や体験から得られた学びや喜びを、ぜひ家に帰って家族に【アウトプット】してほしいものです。
本日講師をしていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
14:21
11月5日 緊急地震速報訓練
本日10時に大地震発生(震度5弱)を想定した全国での訓練がありました。羽咋市でも防災行政無線から訓練放送が一斉に放送されました。子どもは放送を聞き、素早く安全行動(しゃがむ、かくれる、じっとする)を取ることができました。ただ、訓練ということで緊張感がもてない児童が一部いたことは残念でした。練習は本番のように!ですね。
11/05