2024/01/30 15:06 更新
2年生が救命措置を学びました。
1月29日、保健体育科の授業として、2年生対象に心肺蘇生訓練人形・訓練用のAEDを使った救命講習会を栃尾消防署のご協力を得て行いました。
生徒たちは、心肺蘇生法で胸骨圧迫を1分間に少なくとも100回のテンポで30回連続して絶え間なく圧迫するということを学びました。デモ人形を使いグループで実技を行いました。年間、7000人余りの人命が救われたという統計があります。しかし、まだまだ社会に心肺蘇生法を普及させる必要を感じたことと思います。公共施設や商店・店舗等、AEDがどこにあるかを意識したいものです。
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