2012/06/15(金)
進路講話について
6月15日(金)、JR東日本硬式野球部 堀井哲也監督をお招きして進路講話が行われました。
上の写真は、「現代の若者に期待すること」と題した講演会の様子です。堀井監督は昨年度、都市対抗野球大会で優勝した時の様子や普段選手に話していることを中心にお話しされました。
「プロ意識を持つこと」 プロ意識とはお金を払う人(お客様)を満足させること。JR東日本では、社員やその家族、会社のある地域の人々に満足感を与える、感動を分かち合うことである。
「○○を通して社会に貢献する」 こういった理念背景を持たないと勝つことができなかった。等を話されました。
また、伸びる選手と伸びない選手の違いや「挨拶や感謝する気持ち」の積み重ねが大切であると話されました。
日本一の経験をされたからこそ話せる内容のことであり、中学生にとって人生や生活の大きな指針となりました。
堀井監督、本当にありがとうございました。
進路講話について
(41)
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。