9月4日 そばの種まき
地域連携教育の一環で、地域のそば畑で校外学習を行いました。まずは、そば作りの一連の流れについて説明を聞きました。その後、そばの種を一人400gずつ畑にまきました。高くまくことで広くまけることをコツとして教わりました。種から芽が出るのは、土と水分が必要ということで、がんぜきで耕すことで種に水分がついていくことも学びました。自分で体験しないと身に付かないものです。地域の方から子どもたちに体験させてやりたいという思いが強く感じられ、ありがたく思いました。これから白い花が咲き、11月の収穫へと向かいます。そばを通じて、地域がますます活気づいていく「収穫の秋」が楽しみです。
17日(日)
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