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富士山かぐや姫ミュージアム 2012年7月の記事

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富士山かぐや姫ミュージアム に関する2012年7月の記事の一覧です。

富士山かぐや姫ミュージアムに関連する2012年7月のブログ

  • 2012-07-25
    富士市立博物館 展示会「講 〜人と人をつなぐもの〜」 その最終回
    テーマ展の展示品などを見終えた後、他の常設コーナーを見て回り、富士市域の製紙工... 廊下に「諸行事の映像」として、「今泉大山石尊講」と「今泉子安講」の映像をビデオで観ることができるようになっていたので、それを観た後、14:00に富士市立博物館を出て、帰途に就きました。 ...

  • 2012-07-23
    富士市立博物館 展示会「講 ~人と人をつなぐもの~」 その6
    「蔡倫講」の説明パネルによると、山梨県から駿河湾に至る富士川の流域では、江戸時代の中頃に行われた江戸幕府の殖産興業の奨励と出版事業の増加の中で、「駿河半紙」と呼ばれる和紙作りが盛んに行われたとのこと。 ...

  • 2012-07-18
    富士市立博物館 展示会「講 ~人と人をつなぐもの~」 その5
    「観音講」というのは、愛鷹山の麓とかつての浮島湿地帯の境界を通る根方(ねがた)街道と、愛鷹山を源流とする赤淵川の交わるところに位置する、富士岡下河原(しもがわら)の集落に女性のみで組織されていた講。 ...

  • 2012-07-17
    富士市立博物館 展示会「講 ~人と人をつなぐもの~」 その4
    三つ目に紹介されていたのは「子安講」。これも市内今泉上和田地区で現在も行われている講。 今泉の日吉浅間神社の南東に子安地蔵堂が鎮座しており、そこへ上和田地区の女性たちが集まって、子授けや安産、子育てなどを祈願するもの。 ...

  • 2012-07-15
    市民の芸術文化発信の富士市立博物館
    富士市議会は、6月定例会で、議会条例で1年任期となっている委員会委員を選任、自分、海野しょうぞうの所属委員会は教育、福祉、保健、医療などを担当する文教民生委員会で、その委員長に選出されました。 委員・委員長任期は1年。 ...

  • 2012-07-15
    富士市立博物館 展示会「講 ~人と人をつなぐもの~」 その3
    二つ目に紹介されていた講は、今泉上和田の「大山石尊講」でした。 2階へと上がる階段の踊り場の角に、「昭和五十三年大天狗 大山石尊大権現 吉日小天狗」と記されたのぼり旗が立てられ ...

  • 2012-07-13
    富士市立博物館 展示会「講~人と人とを結ぶもの~」につい ...
    まず写真パネルとして紹介されていた講は「鳥居講」。「鳥居講」などという名前の講は今まで聞いたことがありません。 パネルの説明文によると、この講は富士川の西岸、かつて東海道の間宿(あいのしゅく)であった岩淵の集落に組織されている講で ...

  • 2012-07-10
    富士市立博物館 展示会「講〜人と人とを結ぶもの〜」について その1
    ある事情から、中央自動車道→東富士五湖道路→東名高速道路経由で富士市立博物館に向かったものだから、その駐車場に入ったのは正午少し前でした。 この富士市立博物館には、かつて村山登山口およびその登山ル... 幕末におけるオールコック一行の富士登山の関係から強い関心...

  • 2012-07-08
    「富士市立博物館」
    午前中に、町内会集会があり・・・午後から、出掛けました。富士市立博物館http://museum.city.fuji.shizuoka.jp/cms/ 編集中 編集中 編集中 編集中 編集中 編集中 編集中 編集中 編集中 編集中

富士山かぐや姫ミュージアム2012年7月のホームページ更新情報

  • 2012-07-17
    「うつわのうつりかわり~土器のいろいろ~」展のオープンについて
    「うつわのうつりかわり~土器のいろいろ~」展のオープンについて(2012/07/14)
    是非みなさまお誘い合わせの上、御来館ください。
    うつわのうつりかわり~土器のいろいろ~
    平成24年7月14日(土)~9月23日(日)
    「うつわ」は日本だけでなく、世界中で様々なものが使われています。「うつわ」には色々な形や材質がありますが、その中で、土で作られたうつわ、いわゆる「土器」は歴史も古く、人間の生活を大きく支えてきました。私たちが日常で使う茶碗や湯飲みも土器の一種類といえるでしょう。このように、土器は現在も私たちの生活に欠かせない道具として使用されています。
    今回は、数ある「うつわ」の中で、「土器」を中心とするテーマ展を開催することといたしました。日本で最初に作られた「土器」は縄文土器ですが、その歴史は世界的にみても古く、また、形も特徴的です。縄文時代以降、土器は各時代の人々の生活や社会を大きく反映し、形や使い方などその伝統は現代にも受け継がれています。
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  • 2012-07-11
    講~人と人とを結ぶもの~ 平成24年5月26日(土)~7月1日
    講~人と人とを結ぶもの~
    平成24年5月26日(土)~7月1日(日)
    講とは、ある目的のために結ばれた集団のことであり、宗教活動を目的にしたもの、経済活動を目的にしたものなど、いろいろな種類の講があります。このような講に参加し、活動することで、人と人との結びつきが強化され、そのつながりは日常の生活においても大きな影響を与えるものでした。
    しかしながら、多くの講はメンバーの高齢化や社会の変化により解散したり消滅することにより、富士市内においても現存しているものはあまりありません。
    今回の展示では、市内で行われている講や、かつて行われていた講にかかわる資料を中心に、失われつつある人と人との結びつきの姿についてご紹介いたします。

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