10.22 大学連携事業つながる学び(1・2年生体育)
大場小学校は、小規模特認校の特色ある教育活動の1つとして、体育科授業の充実に取り組んでいます。大学との連携事業の一環で、今年度は、1・2年生の投力アップを目指し、全部で3回の授業を筑波大学の先生に教えていただいています。今日は、その2回目で、「投げるのが上手になる遊びにはどんなものがあるかな」の続き、「もっと上手になる遊びにはどんなものがあるかな」というテーマで学習しました。くるくるボール投げ、どすこいバウンド投げ、流れ星投げなど、楽しみながら投げ方のコツを学びました。
授業の初めにみんなで挑戦した段ボール崩しは1分30秒かかりましたが、練習後、授業の最後に挑戦したときには、積み重なった段ボールを48秒で崩すことができました。今回も、子供たち自身が、上手になったと感じられる結果となりました。次の授業も楽しみです。
【教育活動アンケート5・14・15】
令和6年10月22日
10.21 町たんけん(2年生)
2年生が、町たんけんに行ってきました。朝、見たい、聞きたい、調べたいことを書いたワークシートを探検バックに準備し、わくわくどきどきしながら出発していきました。市民センター、七川針灸院、飛田商店、蔀自動車工場、第一商会さんにご協力いただきました。子供たちは、新しい発見をしたり、質問したりしながら、それぞれの場所で働いている方々の思いや工夫をメモしていました。これから、小小連携で稲荷第一小学校の2年生に大場の町を紹介するための、まとめの学習を進めていきます。
令和6年10月21日
2024/10/22 11:06
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