ジャガイモ収穫(2年生)
2025/07/01
本日、2年生が農園ボランティアの皆さんといっしょにジャガイモを収穫しました。農園で栽培しているしているジャガイモは、男爵イモとメークーンです。子ども達は、軍手をして、モグラのように両手を交互に動かして土を掘ります。今年は豊作で、大きな大きなジャガイモが山のように採れたので、2年生の子ども達も大喜びです。明日、2年生は自宅にジャガイモを持ち帰り、どのような料理にして食べたかについて、そのレシピをまとめます。
龍谷大学「まちラボFAN」ありがとう♪
2025/06/29
写真は龍谷大学「まちラボFAN」というボランティアサークルのメンバーです。まちラボFANと仰木の里との関係は2018年度からで、現在、里東小にはスクール農園のお手伝いに月1ペースで来てくださっています。6/29(日)AMには、2年生・元気学級のジャガイモ収穫のための下準備のために、農園ボランティアの皆さんといっしょに額に汗して働いてくださいました。本校のスクール農園で多くの作物が実るのは、様々な人達のご協力のおかげです。
考えるスマホ教室(5・6年生)
2025/06/27
本日、ソフトバンクより講師の方をお招きし、5・6年生を対象に「考えるスマホ教室」を開催しました。近年では、自宅でスマートフォンを使用している児童も増えており、今回は「スマホで人を傷つけない、犯罪に巻き込まれない」ための大切なお話をしていただきました。講師の方からは、スマートフォンに保存されている写真・動画・検索履歴・個人情報などのデータが「自分の本当の履歴書」であり、スマホ本体のデータを消去しても完全には消えず、将来の進路や就職にも影響する可能性があるというお話がありました。また、SNS(LINEやInstagramなど)への投稿には必ず“足跡”が残り、「あなたのしたことは一生残る」という現実を、実際に起きたスマホ動画に関する少年事件をもとに説明していただきました。「親や先生の前で言えないことは、投稿しないことが基本」「もし心配なことが起きたら、一人で悩まず、必ず大人に相談することが大切」このようなメッセージを通して、児童たちはスマートフォンの使い方について深く考える機会となりました。
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。