2013年12月12日(木)
救急医療普及講座
救命率を高めるためには,救急車が到着するまでの適切な処置が重要とされています。そこで学校保健安全委員会が主催となり,救急医療普及講座を開催しました。講師は,茨城県医師会の救急医療普及員の方々。保護者の方と教員を合わせ約25名の参加者が4グループに分かれ,心肺蘇生法(心臓マッサージ、人工呼吸、AED)を実技中心に学習しました。最後に行った質疑では、核心を突いた質問がたくさん出され、予定終了時刻を30分もオーバーする有意義な講習会となりました。
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