2024-08-02
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昨日、4年生が福祉実践教室(2回目)を行いました。今回は、手話です。初めに、社会福祉協議会の方から、「まちの守り人(もりびと)」についての話をしていただきました。「福祉」の言葉の意味の話がありました。「福」は「幸せ」「幸福」「幸い」という意味、「祉」も「幸い」という意味であり、「福祉」は「子どもも、大人も、障がいがあってもなくても、みんなが幸せに、生きていけるようにすること」であることを教えてただ来ました。そして、「まちの守り人」とは、「毎日の暮らしの中で、あいさつや声掛けをして、困っている人がいたらお手伝いをしたり、大人に相談したりして、助け合う人」のこと。つまり、特定の人のことではなく、みんなのこと。素晴らしい「まちの守り人」になれるための6つのミッション