夏休み中もがんばっています!
2012.08.09
先日、上越タイムズ紙に吉中恒例(?)の「早朝特学」と「夕涼みコンサート」の様子が紹介されました。
早朝特訓ならぬ早朝特学は、部活動開始前の早朝に1・2年生の希望者(3分の1に当たる約30名)が数・英の既習事項の補強・定着を目指して行っているものです。短い時間でも集中して取り組んでいます。
また、吹奏楽部の地域貢献活動の一環である夕涼みコンサートは、市の地域活動支援事業に採択された活動で、8月5日の17:30から約1時間開催されました。吹奏楽部は、この他に地域の祭りに参画して重要な役割を果たしています。この日は、マーチからJポップにいたるまで6曲を演奏して、地域の方から楽しんでいただきました。最後にアンコールの声があがり、1曲追加しました。当日は、約90名もの方々から聴いていただき、吹奏楽部員の生徒は手ごたえを感じたようです。
まだまだ暑い日が続きますが、よくがんばっています。
赤ちゃんふれあい体験!
2012.08.09
7月10日 3年生が「赤ちゃんふれあい体験」を実施しました。区内の20数組の赤ちゃん・お母さんならびに保健師さんが協力・参加してくださり、とてもなごやかな触れ合い学習になりました。
3年生は、総合の「誕生学」と今回の「赤ちゃんふれあい体験」とあわせて「いのち」「愛」「幸せ」を体感できたと思います。同時に赤ちゃんとお母さんにとっても、中学生と触れあいの機会がもてて、双方にいい刺激になりました。
自尊感情・自己有用感や自他の人格・生命の尊厳にもつながる学習として大変貴重な機会でした。
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