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市立上野小学校 2024年3月の記事

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市立上野小学校2024年3月のホームページ更新情報

  • 2024-03-30
    2024/03/25令和5年度修了式
    2024/03/25令和5年度修了式3月22日、令和5年度の修了式を行いました。
    一生懸命勉強や運動に励み、友達と協力しながら活動してきた上野っ子たち。1年間で、見違えるほど大きく成長しました。
    明日から、学年末休業です。次の学年に進級する準備をし、元気に楽しい春休みを過ごしてください。
    保護者の皆様、地域の皆様には、1年間本校の教育活動にご理解、ご協力をいただき、本当にありがとうございました。おかげさまで、充実した1年になりました。
    最後の学級活動の後、3月末に本校から異動される先生が紹介され、お別れのあいさつがありました。

  • 2024-03-23
    2024/03/18令和5年度卒業証書授与式
    2024/03/18令和5年度卒業証書授与式3月15日、暖かくやわらかな春の日差しの中で、令和5年度卒業証書授与式を行いました。真新しい制服に身を包み、引き締まった表情の卒業生10名が、厳かな雰囲気の中、卒業証書を受け取りました。「わかれのことば」では、在校生が、気持ちのこもったよびかけと歌で、卒業生への感謝の気持ちを伝えました。卒業生は、学校生活の思い出や、在校生、先生方、家族、地域の方への感謝の気持ちを伝えました。心のこもった精いっぱいのよびかけと歌は聞く人の心に響き、式場は大きな感動に包まれました。
    上野小学校を巣立つ10名のみなさんが、夢に向かって力強く羽ばたいていけますように、ずっと応援しています。
    お忙しい中、ご臨席を賜りましたご来賓の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。
    11:44

  • 2024-03-16
    2024/03/12卒業制作
    2024/03/12卒業制作卒業を間近に控えた6年生が、1~5年生に手づくりの給食台カバーをプレゼントしました。カバーは、ていねいにミシン縫いがされていて、学年ごとに違う飾りがつけられています。また、給食台の角を合わせて付ける作りで、ずれ落ちないように工夫されています。6年生が、付け方を説明した後、各学年の代表に手渡しました。
    6年生が心を込めて作ってくれた素敵な給食台カバーを、大切に使っていきます。6年生のみなさん、ありがとう。
    13:04
    2024/03/11空き家ボランティア3月9日(土)、10日(日)に、6年生児童10名が「空き家ボランティア」を行いました。6年生は「私たちの手で勝浦の未来をつくる」をテーマに、勝浦市の課題である「人口減少」を解決するためになにができるかを考え、一人一人が自分のアイディアを市に提案する学習に取り組んできました。12月に、市長さんをはじめ各課のみなさんや観光協会のみなさんに提案を聞いていただきました。
    市企画課が、その中の一つ「空き家ボランティア」の提案を、移住促進の取り組みとして実現させてくださいました。「空き家ボランティア」は、市民ボランティアと移住を検討している方が一緒に空家を片付ける作業を行いながら交流することで、勝浦の魅力を知ってもらおうというものです。ここでは、市企画課の喜瀬さん、地域おこし協力隊の梅原さんのご協力のもと、さらに、空き家に残された不用品を朝市で販売し、売り上げを能登地震への義援金にする活動を取り入れることにしました。
    ◇空き家をきれいにする ~空き家de宝探し!~  3月9日(土)
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  • 2024-03-09
    2024/03/07なわとび大会
    2024/03/07なわとび大会児童運営委員会の企画で、縦割り班対抗なわとび大会が行われました。
    1年生から6年生のメンバー11名が、力を合わせて八の字とび、大なわとびの記録に挑戦しました。高学年が低学年の面倒を見ながら練習を積み重ねた成果が表れ、練習を上回る好記録がでました。表彰式では、子どもたちの最高の笑顔がみられました。
    6年生とのよい思い出になりました。
    12:41
    2024/03/07伝統工芸にふれる ~大森尺八鑑賞~6年生が音楽の時間に、大森尺八を鑑賞しました。講師としてお迎えしたのは、鈴木広昭さん、松﨑さん、元吉さんです。鈴木さんが製作している大森尺八は、2019年に県指定伝統工芸品となりました。勝浦で採れる真竹や山桜の樹皮を原材料に使い、手作業で1工程ずつ丹念に制作された尺八は、どれも竹本来の形が美しく、同じものはありません。
    尺八と琴の演奏では、初めて近くで聞く音色にじっと聞き入っていました。演奏後には、尺八や琴の演奏など、大変、貴重な体験をさせていただきました。伝統工芸の奥深さと、それを守っていくことの大切さを学ぶことができました。
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