市立中山小学校

11月24日の中山っ子11月22日の中山っ子11月21日の中山っ子11月24日の中山っ子2023年11月24日 14時34分
１・２年　算数
くすのき学級 図工
３年　書写
４年　外国語活動
５年　総合的な学習
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11月7日の中山っ子11月6日の中山っ子11月7日の中山っ子2023年11月7日 16時09分
通学バス取扱い業者様にお世話になり、全校児童がオープントップバス（通称レストランバス）の体験をしました。実際に乗せていただき校区内の国道を走行しました。天井のない２階建てのバスは珍しく、子どもたちは大喜びでした。途中、道路標識の真下を通る時も、標識を間近に見て歓声が上がりました。体験は約３０分ほどでしたが有意義な勉強になりました。珍しいバス体験の機会をご提供いただきありがとうございました。112113

10月27日の中山っ子10月27日の中山っ子2023年10月27日 17時08分
３，４年生が、総合的な学習の時間に木下農園で体験学習をしました。広々とした果樹園でミカンやキウイフルーツなどの果物を収穫する体験をさせていただきました。コロナ禍でしばらく実施できていなかった活動でもありました。子どもたちは大喜びでした。木下農園様大変ありがとうございました。
５年生と４年生は、午後から親子レクレーションを実施しました。
５年生（親子でスポーツ）
４年生（ホットケーキづくり）
ふれあいや体験のある活動は、子どもの心を育みます。中山小学校では、今後も、体験活動、交流活動をたくさん取り入れた取り組みを展開していきます。1110
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10月26日の中山っ子10月25日の中山っ子10月26日の中山っ子2023年10月26日 16時49分
来年度本校に入学する予定の園児とその保護者をお迎えして、就学時健康診断を実施しました。たくさんの学校医の方々にご来校いただき、健康状態を診ていただきました。その後、入学時の説明や座談会を行いました。来年度の入学を楽しみにお待ちしております。109110

10月24日の中山っ子10月24日の中山っ子2023年10月24日 16時30分
今日は、弁当の日（遠足予備日）でした。お昼は、各学級ごとに楽しく、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。108

10月19日の中山っ子＜親子がんばり遠足＞10月19日の中山っ子＜親子がんばり遠足＞2023年10月20日 08時23分
澄み切った秋空の下、親子がんばり遠足を実施しました。子どもたち全員、旧野中小学校へ向けて片道約５ｋｍの道のりを歩ききることができました。中山の山里の風景の中、チェックポイントの課題に挑戦しながらの道のりは、大変でしたが、楽しいものでした。ゴールした時はどの児童も笑顔でした。
ご一緒いただき、お手伝いいただいた保護者の皆様、大変ありがとうございました。107

10月18日の中山っ子10月17日の中山っ子10月16日の中山っ子10月13日の中山っ子10月18日の中山っ子2023年10月18日 14時30分
中山の朝夕がめっきり冷え込んできました。校庭の木々も色づき始め、落ち葉も目立ってきました。遠足は明日です。子どもたちには体調を崩すことなく、元気で遠足の日を迎えてほしいと願っています。
１・２年生　生活
３年生　図工
４年生　国語
５年　掲示の様子
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10月11日の中山っ子10月6日の中山っ子10月５日の中山っ子10月11日の中山っ子2023年10月11日 17時02分
過ごしやすい気候となり、学習にも落ち着いて望んでいる中山っ子です。朝夕が寒くなってきています。体調管理には十分気を付けて過ごしてもらいたいです。
工事が続いていた資料室なども完成しつつあります。101102

10月２日の中山っ子（伊予地区陸上大会）10月２日の中山っ子（伊予地区陸上大会）2023年10月3日 16時09分
６年生がニンジニアスタジアムで開催された伊予地区陸上大会へ参加しました。
さわやかな秋空の下、伊予地区全１６校の６年生が集う中、参加した児童は、力いっぱい練習の成果を発揮することができました。ナイス！中山っ子！980

９月29日の中山っ子の給食９月28日の中山っ子9月27日の中山っ子９月29日の中山っ子の給食2023年9月29日 14時53分
今日の給食は、栗ご飯、芋炊き、月見ゼリーと秋らしいメニューでした。
ところで、現在、中山地区は特産品である栗の出荷最盛期です。この中山栗の歴史について、「昔を尋ねて」（旧中山町教育委員会・昭和５１年３月発行では、次のように記されています。
「中山栗の起源と黒岩山観音様
そもそも中山栗の由来は、今から三百七十年から八十年前、寛永年間徳川三代将軍家光の頃にさかのぼります。大洲藩主加藤泰興公が、参勤交代の際に、江戸詰め奉公人として、高岡在住の太兵衛という人がお供に加わり随行しました。
太兵衛は当地産の栗を手土産として持参し、お側用人を通じて藩主泰興公に献上すると、大変喜ばれました。そして藩主は江戸到着後、将軍家光公にこの栗を献上したところ、家光公はことのほか喜ばれ、お礼の言葉をたまわり誉を高めたと言います。
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