平成24年1月4日(水)〜2月5日(日)
本展では、名だたる武士が所持したと伝わる日本刀の名物を中心に、国宝9件、重要文化財25件、重要美術品4件を含む約60件を一堂に展示します。
展示作品リスト(PDF / 197KB)
[更新日:12月12日]
平成24年2月11日(土)〜4月8日(日)
特別展 尾張徳川家の雛まつり
「桃の節供」と呼ばれる雛祭りは、春のおとずれを告げるにふさわしい、華やかで心なごむ行事です。男女一対の内裏雛を中心にして、三人官女や五人囃子に白丁をはじめ、さまざまな人形がならべられます。中でも雛段を一層豪華に演出するのが、多種多様な雛の「お嫁入りお道具類」です。徳川美術館に収蔵されている雛道具は、御三家筆頭の大大名にふさわしい品々です。いかにも華やかで、愛らしい、大名家ならではの雛の世界を紹介します。
平成24年2月25日(土)〜3月4日(日)
特別公開 千利休 泪の茶杓
天正19年(1591)、切腹を命じられた利休が自ら削り、最期の茶会に用いた 茶杓。利休忌にあわせて特別公開します。
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