5年生びわ湖の環境学習(滋賀県統計課)
2024/09/24
本日、滋賀県統計課の職員の方々をお招きし、5年生を対象に「びわ湖の環境」についてご指導いただきました。まず、びわ湖は日本で一番大きな湖ですが、世界では129番目であることや、深さは104mもあるけど、これは日本の湖のベスト10にも入らないことなど、びわ湖の特徴を学びました。また、びわ湖は400万年も長生きしている古代湖であることなども学びました。びわ湖の透明度は、子どもたちが昭和54年から現在までの折れ線グラフを見ながら、北湖は5〜6m・南湖は2mくらいであることや、少しずつ良くなっていることを読み取っていました。5年生は来週フローティング・スクールに行くので、その事前学習として熱心に学んでいました。
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