アーティゾン美術館 2012年8月の記事

... だが、ハコが「ブリヂストン美術館」と小さいので、そういうのは難しいかなぁとか、サイトの企画展紹介を確認すると残念ながらその辺の期待は難しいことが分かってしまった。この音楽ブログでもたまに書くが、現代は、中世や近代の様に ...

ブリヂストン美術館で開催中の「ドビュッシー、音楽と美術」展を訪れました。「ドビュッシーと印象派や象徴派、さらにはジャポニスム等の関係に焦点をあて ... ブリヂストン美術館所蔵の関連作品が展示されています。（ 展覧会のＨＰはこちら→ ） 私 ...

上々颱風『上々颱風』、石橋財団ブリヂストン美術館『安井曾太郎の『文芸春秋』表紙絵－特集展示－』他 図書館にて | 金曜日は会社帰りに図書館へ。 ... 石橋財団ブリヂストン美術館『安井曾太郎の『文芸春秋』表紙絵－特集展示－』 ...

... さて、「ドビュッシー ・ 音楽と美術 - 印象派と象徴派のあいだで」という企画展を観てきました（ブリヂストン美術館）。この猛暑日にドビュッシーはミスマッチだよなぁと思いながらも、たまには気分転換をと気力を奮い立たせて出かけました。 ...

... 主に美術の観点からひも解く「ドビュッシー、音楽と美術」展がブリヂストン美術館で開催中です。 「ドビュッシーの150回目の誕生日！」@ブリヂストン美術館ブロ グ ドビュッシーが生まれたのは1862年8月22日、午前4時半頃。 ...

盆休みの16日に、3カ所の企画展を回った。 最初は、ブリヂストン美術館でやっている『ドビュッシー、音楽と美術』。 ブリヂストン美術館開館60周年記念で、オルセー美術館とオランジュリー美術館の共同企画、となっている。 ドビュッシー。 ...

... 音楽と美術... という美術展に... オルセー美術館、オランジュリー美術館、とブリヂストン美術館の共同開催で1150点で構成されています。 ... そのほか、ブリヂストン美術館所蔵の常設展も観ることができました。 ( ...ブリヂストン美術館近くの 京橋千疋屋でブレイク。 ...

... 楽譜がもうちょっと見たかったなー。 夏休みということで、熱心にメモを取っている学生もたくさん見受けられましたよ！ Tweet Tags: # ドビュッシー # ブリヂストン美術館 # カミーユクローデル

午前中、プールで1km泳いで鍛えます。図書館に行き、日経MJと日経産業、日刊工業新聞の今週分を閲覧。10:30から市の歯科検診を受けます。 13:30~車で雨の中出発。井の頭通りから方南通りで、...ブリヂストン美術館へ。 ... 「ドビュッシー、音楽と美術」展へ。...

2012.8.30
鈴木大介さん出演のレクチャー＆コンサートをユーストリームで配信します！
美術散歩4
2012.8.31
ブリヂストン美術館から中央通りを350メートルほど北に歩くと、永代通りとの交差点、いわゆる日本橋交差点です。
ここから永代通りを西に向かってまもなく、こんな記念碑が立っています。 ここは、1914（大正3）年10月、30・・・
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2012.8.28
オディオン・ルドン《『夢想』Ⅲうつろいやすい光、夢幻に吊されたひとつの顔》が展示されました！

レクチャー＆コンサート「ドビュッシーと近代フランス音楽を奏でる」を開催しました。
2012.8.29
8月12日と26日にレクチャー＆コンサート「ドビュッシーと近代フランス音楽を奏でる」を開催しました。
当館学芸員によるレクチャーに続くかたちで、ギタリストの鈴木大介さんとの対談を行い、その後、ギターを演奏していただきまし・・・

「ドビュッシー、音楽と美術」展関連レクチャー・コンサートを開催しました。
2012.8.28
8月25日に、鶴園紫磯子氏（桐朋学園大学講師）によるレクチャー・コンサート「ドビュッシーとジャポニスム〜その美学が出会うところ」を開催しました（協力：ジャポニスム学会）。
今回、ホールには、名器ベヒシュタインが用意されま・・・

【本日休館日】

美術作品を音楽とともに
2012.8.26
「ドビュッシー、音楽と美術」展も会期半ばを迎え、ますます多くのお客様にご来場いただいております。今回の展覧会は、クロード・ドビュッシーというフランス近代を代表する音楽家と美術のかかわりを、同時代に興隆した印象派や象徴派等・・・

一部作品の展示替えを行います。
2012.8.25
現在開催中の「ドビュッシー、音楽と美術」展の出品作品のうち、葛飾北斎《冨嶽三十六景　神奈川沖浪裏》（墨田区所蔵）とオディロン・ルドン《『幽霊屋敷』2
私は大きく蒼い微光を見た》（神奈川県立近代美術館所蔵）は、8月26日ま・・・

ミュゼのレストラン
2012.8.24
パリの美術館の多くが、素敵なレストランを備えています。 中でも人気があるのは、オルセー美術館の「レストラン・ミュゼ・ドルセー」。
1900年のパリ万国博覧会にあわせて建設されたオルセー駅の駅舎兼ホテルのダイニングだったそ・・・

ドビュッシーの150回目の誕生日！
2012.8.23
8月22日はドビュッシーの150回目の誕生日ということで、ブリヂストン美術館では「ドビュッシー生誕150周年記念アニヴァーサリーイベント」と題して、3つのイベントを開催しました。
最初のイベントは「ドビュッシー、往事の音・・・

明日はドビュッシー150回目の誕生日です。
2012.8.20
井の頭線渋谷駅にフラッグ広告登場！

ドビュッシー誕生日ウィークイベントのお知らせ。
2012.8.21
1862年8月22日、パリ近郊の町サン=ジェルマン=アン=レーで、クロード・ドビュッシーが生まれました。今年、ドビュッシーは150回目の誕生日を迎えます。
ドビュッシーの生誕150周年を記念して、ドビュッシーの誕生日をは・・・

【本日休館日】

ルノワールもカイユボットも。
2012.8.18
現在開催中の「ドビュッシー、音楽と美術」は、ブリヂストン美術館開館60周年を記念する展覧会ですが、パリのオルセー美術館とオランジュリー美術館との共同企画でもあります。
そのため、この展覧会では、オルセー美術館とオランジュ・・・

8月22日はドビュッシーの誕生日です。
2012.8.16
フランスの音楽家クロード・ドビュッシーは1862年8月22日に生まれました。8月22日（水）のドビュッシーの150回目の誕生日をお祝いするため、イベントを用意しております（詳しくはこちらをご覧ください）。
さらに！　8月・・・

「ドビュッシー、音楽と美術」展の一部展示替えをしました。
2012.8.14
現在開催中の特別展「ドビュッシー、音楽と美術」では、ドビュッシーが日本美術の愛好家だったこともあり、浮世絵を展示しております。
会期中、一部の浮世絵の展示替えがあります。 平木浮世絵美術館所蔵の葛飾北斎《冨嶽三十六景　・・・

【本日休館日】

8月22日のイベント案内、その2
2012.8.11
2012年8月22日は、クロード・ドビュッシーが生まれて150年目の記念すべき日です。ドビュッシーの誕生日をお祝いするため、第5回ルーマニア国際音楽コンクール室内楽部門第1位であり、自身もドビュッシーの楽曲に影響を受けた・・・

クロード・ドビュッシー記念館
2012.8.10
サン=ジェルマン=アン=レーは、パリ中心部から郊外高速線（RER
A線）で西へ20分ほどのところにある街です。イル・ド・フランス地域屈指の高級住宅地として知られ、サン=ジェルマン城近くの高台からは、パリの街とセーヌの流れ・・・

2012.8.8
ドビュッシー、アニヴァーサリーイベントのお知らせ
8月22日のイベント案内、その1
2012.8. 9
2012年8月22日は、クロード・ドビュッシーが生まれて150年目の記念すべき日です。「ドビュッシー、音楽と美術」展の特別プログラムとして、この記念すべき日にあわせて20世紀前半の貴重なクラシック音楽の演奏を収録したSP・・・

土曜講座「ドビュッシー─音楽と美術」の第4回目（最終回）を開催しました。
2012.8. 8
8月4日の土曜講座では、当館学芸員の賀川恭子が「ドビュッシーと美術愛好家」と題した講演をしました。
ドビュッシーを支えた美術愛好家たちとの交流と、彼らを通してドビュッシーが触れることのできた19世紀の印象派や象徴派の画家・・・

【本日休館日】

8月22日は何の日？
2012.8. 5
1862年8月22日、パリ近郊の町サン=ジェルマン=アン=レーで、クロード・ドビュッシーが生まれました。
生きていれば今年、ドビュッシーは150回目の誕生日を迎えることになります。 ブリヂストン美術館では、ドビュッシー生・・・

2012.8.3
館長対談がユーストリームで配信中！
2012.8.3
特別講演「ドビュッシーと北杜夫朗読劇『幽霊』」チケットは完売いたしました。お申し込みありがとうございました。
土曜講座「ドビュッシー-音楽と美術」の第3回目を開催しました。
2012.8. 4
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2012.7.31
特別講演「ドビュッシーと北杜夫朗読劇『幽霊』」開催のお知らせ
「ティーチャーズプログラム」が開催されました。
2012.8. 2
7月27日夕方、金曜日の夜間開館を利用して、ティーチャーズプログラムが開催されました。都内の小学校の先生がたにお声をかけて、毎年3回ほど実施している2時間のプログラムです。この日は、42人の方が参加されました。ほとんどは・・・

館長対談「世紀末美術-イギリスvsフランス」を開催しました。
2012.8. 1
三菱一号館美術館で「バーン=ジョーンズ展」を、ブリヂストン美術館で「ドビュッシー、音楽と美術」展を開催していることを記念して、両館館長による対談を開催しました。
テーマは「世紀末美術」でしたが、話題は幅広いものになりまし・・・