アーティゾン美術館 2013年2月の記事

... ブリヂストン美術館はとてもみやすく場所もよく、いろんな思い出もあって、 よく行きます。今回は券を頂き、はじめてブリヂストン美術館に行かれるとい う友人とご一緒しました。で、わたしも新鮮な感じで観られました。 まず第２室からです。 ...

昨日はブリヂストン美術館に出かけましたが、前回行ったのは学生時代ではないかと思うので、約40年ぶりのこと。ブリヂストン美術館の所蔵作品には印象派のものが多いですが、私はルノアールに代表されるようなボケボケの描き方の絵が苦手なので、...

... 今回のシリーズは、美術館に関わる「建築家」と「キュレーター(学芸員)」の ... でも、私の場合は、最近は、美術館そのものにも興味があるので、なかなか面白かったです。 ... 美術館。...ブリヂストン美術館より3か月早く、 また、国立近代美術館よりも早い。 ...

ブリジストン美術館 で開催中の 土曜講座「21世紀の美術館づくり」 。その第2回目 「社会貢献と作品づくりの両立を目指して」坂茂氏(建築家) の聴講メモです。 災害支援 「建築家はあまり社会の役に立っていないのではないか？」という思いがある。 ...

ブリヂストン美術館 土曜講座 「２１世紀の美術館づくり」より ２/９ 「社会貢献と作品づくりの両立を目指して」坂 茂 氏（建築家）を聴いてきました。 前々から関心がありましたので、友人３人で誘い合って。 ...

ブリジストン美術館 で開催中の 土曜講座「21世紀の美術館づくり」 。その第1回目 「近作について」西沢立衛氏(建築家) の聴講メモです。 金沢21世紀美術館 美術館の設計に際して、これという方針はない。 ...

■3週間くらい前に妻と ブリヂストン美術館 に行ってました。すっかり忘れていた。 ■ここに来るのは2回目かな。収蔵作品のレベルは高いのですが、2回目ともなると「なるほど、テーマを変えていかに見せるかが ...

... ブリヂストン美術館に行ってきた。 開催中の「ブリヂストン美術館コレクション展─印象派から抽象絵画まで 筆あとの魅力─点・線・面」を観るために行ってきた。 行ってから、自分の勘違いに気付いたんだな。 ...

一度行ってみたいと思ってたんだよね～ ブリヂストン美術館 。 夫は何回も行っているのだけれど、ココは収蔵作品が多くて 私立だからか人が少なくてゆっくり観られるらしい。 今やっているのは「筆あとの魅力－点・線・面」で 印象派から抽象絵画まで。 ...

2013.2.27
展示替え休館のお知らせ　3月11日（月）〜3月22日（金）
土曜講座「21世紀の美術館づくり」の第4回を開催しました。
2013.2.28
2月23日の土曜講座は、不動美里氏（金沢21世紀美術館学芸課長）による「21世紀型キュレーターの仕事--創造の現場づくり」でした。
「開かれた美術館」というコンセプトの実現について、岐阜県現代陶芸美術館（2002年開館）・・・
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パウル・クレー
《島》
1932年
藤島武二
《東海旭光》
1932年
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ポール・セザンヌ
《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》
1904-06年頃
ワシリー・カンディンスキー
《二本の線》
1940年
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パウル・クレー
《島》
1932年
藤島武二
《東海旭光》
1932年
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パウル・クレー 《ホフマン風物語の情景》 1921年
ポール・ゴーガン
《馬の頭部のある静物》
1886年
明日(2/24)は「東京マラソン2013」開催に伴う交通規制があります。

ポール・セザンヌ
《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》
1904-06年頃
パウル・クレー
《島》
2月25日は...。
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藤島武二
《東海旭光》
ワシリー・カンディンスキー
《二本の線》
1940年
ポール・ゴーガン
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ポール・セザンヌ
《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》
1904-06年頃
パウル・クレー 《ホフマン風物語の情景》 1921年
パスポートの使い方
2013.2.20
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パウル・クレー
《島》
1932年
藤島武二
《東海旭光》
1932年
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インターンシップ募集のお知らせ
【本日休館日】

ワシリー・カンディンスキー
《二本の線》
1940年
2013.2.15
ティーチャーズプログラム「教材としての美術館2013春」開催のお知らせ
ファミリープログラム「大切なひととき」（全3回）を開催いたしました。
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パウル・クレー 《ホフマン風物語の情景》 1921年
ポール・ゴーガン
《馬の頭部のある静物》
1886年

ポール・シニャック
《コンカルノー港》
1925年
ポール・セザンヌ
《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》
1904-06年頃
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2013.2.8
地中海学会春期連続講演会「地中海世界を生きる」（4/6〜5/4）の内容をアップしました。
土曜講座「21世紀の美術館づくり」の第1回を開催しました。
2013.2. 9
土曜講座の新しいシリーズ「21世紀の美術館づくり」（全5回）が始まりました。
第1回目は西沢立衛氏（建築家）による「近作について」でした。
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2013.2.6
「東京マラソン2013」に伴う交通規制のお知らせ　2013年2月24日（日）9：30〜15：00
テーマ展示「Paris、パリ、巴里─日本人が描く1900-1945」の準備が進んでいます。
2013.2. 7
3月23日から始まるテーマ展示の準備まっさかりです。全40点のこの展覧会には、石橋美術館から20点、その他の美術館から5点を拝借します。その5点は、訳あり、選りすぐりの作品です。大阪市立近代美術館建設準備室からは、佐伯祐・・・

藤島武二
《東海旭光》
ワシリー・カンディンスキー
《二本の線》
1940年
ポール・ゴーガン
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パウル・クレー
《島》
ポール・セザンヌ
《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》
1904-06年頃
当館の作品がロンドンの「マネ展」に出品されています-その2
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藤島武二
《東海旭光》
1932年
2月11日（月）、12日（火）は開館いたします。
2013.2. 3
2月9日から11日まで三連休の方も多いのではないでしょうか？
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ポール・セザンヌ
《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》
1904-06年頃
パウル・クレー 《ホフマン風物語の情景》 1921年
2013.2.1
土曜講座「21世紀の美術館づくり」は明日（2/2）よりスタートします！
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ワシリー・カンディンスキー
《二本の線》
1940年
ポール・シニャック
《コンカルノー港》
1925年
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