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2024/03/21
■冬に逆戻りの一日も思い出の日
昨日3月20日(水)は春分の日で、これはご承知のように、太陽が赤道上にあり、地球のどこにいても昼と夜の長さが同じになる日です。
また、祝日法の春分の日の項目には、太陽が春分点を通過する瞬間が「春分」と定義され、春分を含む日のことを「春分日」とし、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされています。
このところの温かさで春が近いと感じていましたが、今日は朝から雪がちらつく一日となり、校庭の桜のつぼみもいささか寒そうに見えました。
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