2015/07/02 17:26 更新
いろんな先生の授業
いろんな先生の授業
昨日は1年生の道徳の授業を、ひまわり学級担任の仲庭先生がしました。目に見える障がいや、見えない障がいについて、知ることができました。
「怒りのコントロール」が苦手な人の話をする中で、みんながそれぞれに怒る理由や怒りのレベル(度合い)が違うことを発見しました。
それぞれの違いを受け止めながら、穏やかに過ごせる敷津の子に育ってほしいと思っています。
今日は、2年生で教務主任の根井先生が国語の授業をしています。
「私のケーキを食べる」
「私はケーキを食べる」
この2つの文の違いから、主語と述語が大切なことに気づき、文の中から主語や述語を探せるようになりました。
学校には、担任の先生以外にたくさんの先生がいます。算数や国語で、クラスを分けて指導することもあります。
いろんな先生が教室に入ることで、子どもたちをみんなで見守ることができます。
★先日の日台交流バレーが、ニュースサイトに掲載されました
http://namba.keizai.biz/phone/headline.php?id=3141
【学校日誌】 2015-07-02 17:26 up!