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着衣泳教室
2016年07月11日
消防署から二人の講師をお招きし、着衣泳の仕方を教えていただきました。紙芝居や実演をしてくださり、溺れそうになってしまったときには、救助が到着するまで「浮いて待つ」ことがとても大事であることが分かりました。
2、4、6年生の子供たちが、水着の上から服を着て、練習を行いました。ラッコのように仰向けになり、肺に空気をい込むことで浮くことができました。
安全第一ですが、もしものときには、「浮いて待て」を思い出したり、溺れた人に浮きやすい、キャップをした空のペットボトル等を投げたりして、落ち着いて対応してほしいです。