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2024/11/26
■創立150周年記念式典4
第二部の最後は、本校卒業生の方によるミニコンサートです。
実行委員の北野輝重さんが呼びかけてくださり、小川絵理さん、坂本実奈美さん、安原 唯さんが集まってくださり、子どもたちに音楽のプレゼントを贈ってくださいました。北野さんはピアノ(式典の国歌、校歌も伴奏してくださいました)、小川さんはクラリネット、坂本さんはフルート、そして、安原さんはマリンバ・カホン・和太鼓などをそれぞれ担当して演奏してくださいました。全部で4曲のミニコンサートでしたが、盛り上がったのが、子どもたちが運動会の団体演技で踊った曲をつないだ「運動会メドレー」。聞き覚えのあるメロディーに思わず体が勝手に踊り出す子どもたち。1年生から6年生まで、見事に子どもたちの心をつかんだ、とっても微笑ましいシーンでした。最後にアンコールにこたえて、式典の時とは違ったポップ長の校歌を演奏してくださり、全員で一緒に歌ってミニコンサートを終わりました。素晴らしい演奏を披露してくださり、会場の全員が幸せな気持ちに浸れたひとときでした。北野さん、小川さん、坂本さん、安原さん、本当にありがとうございました。
こうして、創立150周年記念式典は、無事に終了することができました。子どもたちや教職員、ご来賓の皆様、そして実行委員の皆様の心に残る式典になったことと思います。皆さんのご協力、ご支援に心から感謝申しあげます。ありがとうございました。
2024/11/26
■創立150周年記念式典3
5年生は、円形花壇の芝生張りに取り組んだことを発表しました。速野小学校の正面玄関前の新しいシンボルとして、花壇や池とともにこれから大切にしていきたいと話してくれました。
そして、6年生。市音楽会で歌った「つばさをください」「いのちの歌」を全校児童の前で、ご来賓や実行委員の皆さんの前で発表しました。素晴らしい二部合唱の歌声が体育館にきれいに響き渡りました。
次は、児童会の出し物として、中央委員会による「150周年クイズ」のコーナーです。中央委員会の子どもたちが寸劇を交えながら、「友情の像」「学校の名前」「愛の三乗」「校歌」にちなんだクイズを出題してくれました。なんと最後の問題では、速野小のキャラクター「はやうさ」くんが登場し、「みんなで校歌を歌いましょう」と呼びかけてくれました。もちろん、全員で大合唱。大いに盛り上がりました。
2024/11/26
■創立150周年記念式典2
式の最後は、児童代表のことばです。全校児童を代表して6年1組の南 怜花さん、山本 優奈さんが、150周年の節目に在籍した児童として、これまでの支えに感謝し、これからの発展につなげていく気持ちを述べました。最高学年らしい立派な挨拶でした。
記念式典という儀式的行事を、全校が一堂に会してしっかり行うことができました。
トイレ休憩をはさんで、3校時は第二部、記念イベントです。まず最初は、150周年記念として各学年の取組を発表してもらいました。
1年生と2年生は、カウントダウン日めくりカレンダーを作ったことを発表しました。一人ずつ担当した日めくりカレンダーを各クラスの代表児童がカレンダーに込めた気持ちも一緒に発表してくれました。
3年生と4年生は、国語の学習で150周年をテーマにした川柳や詩に取り組んだことを発表しました。一人ずつ考えてひょうげんした川柳や詩を、各クラスの代表児童が作品に込めた気持ちとともに発表してくれました。
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