教育実践観察
2013/09/19
将来教員になることをめざし、次年度教育実習を控えた、岐阜聖徳学園大学生22名(数学・保健体育)が本校を訪問し、教師となる学習の一環として終日学びました。
学級に所属し、授業参観・給食・掃除などを共にし、師範授業の参観や教科研究会も行いました。わずか一日だけでしたが、中学生に接することを通して、今後の意欲が高まった、と多くの学生の皆さんが感想として記していました。今後の成長を期待しています。
夏休みの8月上旬に、本館西部分と南舎の耐震工事がスタートしました。しかし、工事は現在も続いています。ウイークデイの日中は授業中であり、騒音の関係で仕事ができません。そのため、主な工事は週末に実施されています。年末までかかりそうです。
写真は、(本館西)1年生昇降口と南舎の現在の様子です。いろんな点で迷惑や不便をかけています。
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