12月11日と13日・14日の3日間をかけて、大増中の理科の先生の「出前授業」が行われています。まずは6年1組への「静電気」の授業です。授業をしてくださったのは野間口教諭。演示実験を見たりした後、ふうせんやスズランテープを使っての確かめの実験を行いました。立野っ子たちは、ふうせんが壁についたり、水がふうせんに引き寄せられる現象を見てびっくりしていました。最後の「電気が目に見える実験」では、小さなカミナリが発生し、紙を入れても通り抜けたり、入れたままにしたら燃えてしまったり・・・。とても楽しくて、どきどきと驚きの連続の授業でした。
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