さいの神で無病息災を願う
5年生が学校田で作った稲の藁を使って、やぐらを組み、さいの神の行事を行いました。
学校に飾った正月のお飾り、子どもたちが書いた書初め等をわらの間にいれ、それを燃やす事によって、校内の安全、身体の安全、それぞれがんばりたいことなどを願いました。
燃やす際にその火でスルメを焼いて食べ無病息災を願いました。
雨が降る中ではありましたが、子どもたちは1年に1度の行事を楽しんでいました。
準備から後片付けまでお手伝いいただいた、白井さん、本当にありがとうございました。
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