5月26日(月) 互いを知り、認め合える学級を目指して
26日(月)の授業後に、現職教育を行いました。平中では、互いを知り、認め合える学級づくりを通して、子どもたちの自己有用感や自己肯定感を高める研究を進めています。本日は、6月下旬に行う研究授業の指導案検討を行いました。子どもたちにとって楽しく充実した授業となるように、活発な話し合いが行われました。先生達も互いの授業力を高め合っています。
5月26日(月) 心の健康教室
体育館で全校生徒を対象に、スクールソーシャルワーカーを招き「心の健康教室」を行いました。思春期の心身の発達に向き合い、自己肯定感を高めていける講演内容でした。具体的な二つのアドバイスをいただきました。一つ目は、家族以外の大人と話すことです。家族は第一の味方であることを前提としながら、家族以外の大人は一番刺激を与えてくれると説明されていました。二つ目は、外に出ることです。自分がまだ知らない外の世界を知り、広げていくことが活路になるとお話しされていました。今の自分を認め、自分の人生を諦めずに、人生をデザインしていってほしいという願いの言葉で、講話を締めくくられました。
5月23日(金) 第3回委員会活動 〜 環境委員の様子 〜
6時間目は、委員会活動でした。執行委員会を含め、7つの委員会が各教室等で活動を行っていました。環境委員会では、駐輪場周辺にある花壇やプランターに、花の苗を植えました。マリーゴールドやサルビア、ポーチュラカなど花の種類や色のバランスを考えながら、一つ一つ丁寧に植えました。環境委員会の子どもたちのおかげで、色とりどりの花が咲き誇る美しい環境が整いました。
5月20日(火) 交通安全教室
3時間目に稲沢警察署の方による交通安全教室を行いました。はじめに、ヘルメットの正しい付け方や自転車の安全な乗り方について、実演を交えながら、教えていただきました。次に、交通ルールの大切さについて、○×クイズを出しながら、丁寧に分かりやすくお話をしていただきました。今一度、自分の自転車の乗り方を振り返り、交通ルールをしっかりと守って、かげかえのない命を大切にしましょう。
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