集会の最後に校長先生から、少年の日に因んで、「志」と「夢」についてのお話がありました。
また、記念合唱『名づけられた葉』で、最後に生徒たちが響かせた「どんなに風がつよくとも」「自分だけの緑の輝かせ方を考えよう」ということばに答える形で、「若竹のようであれ」というエールが贈られました。
「天に向かって伸びる若竹は、美しい節目をつくることで、強風や雪の重さにも負けない強さを身に付けていきます。また、地下茎(根っこ)を土の中に張り巡らせていることで、折れそうでも折れません。・・今からは、君たち自身が、立派は「節目」を作り、「根っこ」を張り巡らせるときです。今日の少年の日が、皆さんにとってのよき「節目」となってくれることを願います。」
2年生は真剣な眼差しで、校長先生のお言葉を心に刻んでいるようでした。
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。