R500m - 地域情報一覧・検索

市立小野中学校 2024年12月の記事

R500m トップ >教育・子供 >小・中学校 >中学校 >愛媛県の中学校 >愛媛県松山市の中学校 >愛媛県松山市平井町甲の中学校 >市立小野中学校
地域情報 R500mトップ >梅本駅 周辺情報 >梅本駅 周辺 教育・子供情報 >梅本駅 周辺 小・中学校情報 >梅本駅 周辺 中学校情報 > 市立小野中学校 > 2024年12月ホームページ更新情報
Share (facebook)
 

市立小野中学校2024年12月のホームページ更新情報

  • 2024-12-25
    null
    0
    0松山市中学生選抜インドアソフトテニス大会2024年12月23日 18時00分
    ソフトテニス部は、12月21日(土)に行われた松山市中学生選抜インドアソフトテニス大会に2ペアが出場しました。体育館での練習の成果が発揮され、1ペアが準優勝、1ペアが3位という結果を残すことができました。2024年最後の大会で2ペアとも市新人上位ペアに勝利することができ、手応えを感じていました。173

  • 2024-12-16
    3年間の防災学習を振り返って
    3年間の防災学習を振り返って2024年12月13日 14時00分
    1年生の時の防災学習では、実際に行って確認してみたり、体験してみたりして防災への意識を高めました。その頃は知らないことがたくさんあり、毎時間、多くのことを吸収することができました。「
    防災リーダーによるワークショップ」「小野めぐり」「命のはがき」、この三つが特に印象に残っています。ワークショップでは、見るだけではなく実際に教えてもらいながらやってみることで、たくさんのことを学べました。小野めぐりでは、自分の地域に危険箇所はないかを見て確認することで、防災意識だけでなく、地域に対する知識も深めることができました。命のはがきでは、大切な人や、普段恥ずかしくて言えない人に、感謝の気持ちを伝える大切さを認識しました。授業をとおして、父や母に感謝を伝えることができて良かったです。
    2年生の防災学習では、「中学生として自分たちに何ができるか」について学び、自分だけではなく、周りの人たちとどう協力するか、『共助』について深く考えました。班活動の際、地震が起こった時の『避難方法』について深く調べたり、専門家の方からの意見を聞き取ったりしました。班で調べたり、発表の準備をしたりする際、班の人と協力し進めることができました。いくつかの班は、調べ上げた結果を愛媛大学に行って、様々な年齢、地域の方に発表する機会を得ることができました。
    今年の防災学習では、『公助』について学びました。私たちが知らないだけで、災害が起こったときでなく、災害が起こる前の、普段の生活からたくさんの人たちに支えられているということを知りました。能登半島地震の話を聞いて、分かっているつもりでも全く分かってなかった、知らなかったことばかりで、改めて地震の怖さを学ぶことができました。
    避難所運営ゲーム(HUG)では、実際に疑似体験をしてみることで、人への気遣いの大変さ、避難所運営の大変さを学びました。
    続きを読む>>>

  • 2024-12-12
    null
    0
    0力の限り・・・悔しさを胸に2024年12月8日 14時09分
    寒さが厳しくなってまいりましたが、先週末もいくつかの種目で熱い戦いが繰り広げられました。
    12月7日(土)、今治市営球場にて、「文部科学大臣杯第16回全日本春季軟式野球大会愛媛県予選」が開催され、先の新人大会で県を勝ち残った中学校が対戦しました。
    小野中の軟式野球部は、西条南中学校に3ー7で敗れ、第3位となりました。非常に悔しい結果ではありましたが、今後に向けて、可能性をたくさん感じる大会となりました。
    また、12月7日(土)~
    続きを読む>>>

  • 2024-12-04
    null
    0赤い羽根共同募金を行いました2024年12月3日 16時49分
    11月27日から3日間、赤い羽根共同募金を行いました。
    福祉委員会が主体となり、全校放送や各学級での呼び掛けを行い、募金への協力をお願いしました。その思いが届き、生徒の皆さんや先生方が協力してくれました。ご協力のおかげで14,978円の募金が集まりました。
    この募金で集められたお金は、自分の住んでいる町を良くするため、助けが必要な人たちのため、災害時には、災害ボランティアセンターの運営のために活用されます。福祉委員は、学級で呼び掛けをするときに、
    募金がどのように使われているのか
    説明をしていました。自分たちが協力したお金が何にどのように使われているか知った上で協力することは、大切なことです。
    続きを読む>>>