5、6年 「いのちの授業 『生きるということ』」2024年12月18日12月3日(火)に、いのちの教育の講師として富山国際大学の松嶋先生をお招きし、
ご自身の体験をふまえながら夢や命の尊さについて授業
をしていただきました。子供たちは、自分や自分を支えてくれている全てのものに対し感謝の気持ちをもったり、夢や目標に向かって精一杯努力することで、自分自身の命を大切にしようとする気持ちをもったりすることができました。以下、子供たちの感想の一部を紹介します。
5年生
松嶋先生のお話を聴いて、命の大切さや最後まで諦めない心を学びました。この先、辛いこともあると思いますが、今回のお話を思い出し、諦めずに進み続けたいと思います。
僕はまだ将来の夢を決めていませんが、松嶋先生の話を聴いてこれからいろいろな経験を積んで、将来の夢を決めていきたいです。
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