R500m - 地域情報一覧・検索

栗橋病院 2012年5月の記事

R500m トップ >健康・美容 >病院 >埼玉県の病院 >埼玉県久喜市の病院 >埼玉県久喜市小右衛門の病院 >栗橋病院
地域情報 R500mトップ >南栗橋駅 周辺情報 >南栗橋駅 周辺 健康・美容情報 >南栗橋駅 周辺 病院情報 > 栗橋病院 > 2012年5月ホームページ更新情報
Share (facebook)
 

栗橋病院2012年5月のホームページ更新情報

  • 2012-05-31
    肺がん検診の問診票をCOPD発見に活用-千葉市医師会など CO
    肺がん検診の問診票をCOPD発見に活用-千葉市医師会など
    COPD(慢性閉塞性肺疾患)の患者を見つけ出すことで、肺がんの早期発見・早期治療に役立てようという試みが、千葉市内で進められている。年齢が60歳以上で喫煙歴があるなど、COPDの可能性が高い人を...
    機能係数2の追加「診療情報活用」が最有力-DPC分科会で厚労省企画官
    厚生労働省保険局の迫井正深・医療課企画官は29日に開かれたDPC評価分科会で、次の診療報酬改定で機能評価係数2への追加を検討する項目としては、「診療情報活用の評価」が最有力候補だとの認識を示した...
    臨床研究・治験活性化行動計画に着手-厚労省検討会作業グループが始動
    国内の臨床研究や治験の実施環境を整える厚生労働省の「臨床研究・治験活性化に関する検討会」の下に設置されたワーキンググループ(WG座長=楠岡英雄・国立病院機構大阪医療センター院長)が、同検討会が今...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-29
    医行為分類、全項目のたたき台出そろう-厚労省・看護業務WG 厚
    医行為分類、全項目のたたき台出そろう-厚労省・看護業務WG
    厚生労働省は28日、チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ(WG、座長=有賀徹・昭和大医学部教授)を開き、同省の研究班が行った看護業務実態調査の対象項目のうち、残り147項目の医行...
    「長期急性期」の必要性を強調-日慢協が経営対策講座
    日本慢性期医療協会(武久洋三会長)はこのほど、「2025年に向けた慢性期医療の経営戦略」と題し、東京都内で経営対策講座を開いた。武久会長は講演で、12年度の診療・介護報酬の同時改定や、社会保障と...
    在宅医療、24時間365日対応に強い不安-ケアネット調査
    在宅医療に携わっているか、今後携わりたいと考えている医師の7割以上が、24時間365日体制で対応できるかどうかに不安を感じていることが、医師・医療従事者向けサイトを運営するケアネット(東京都千代...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-25
    医療法で一般病床の機能分化「時期尚早」-全自病 全国自治体病院
    医療法で一般病床の機能分化「時期尚早」-全自病
    全国自治体病院協議会(全自病)は24日の定例総会で、厚生労働省が検討が進めている医療法改正による一般病床の機能分化について協議し、機能分化の必要性を認めるものの、法制化は時期尚早だとの意見で一致...
    HIV、エイズの累計報告数が2万件超に-12年第1四半期、新規エイズ報告は微減
    HIV感染者とエイズ患者の報告数が、日本で初めてエイズ患者が確認された1985年から2012年第1四半期(11年12月26日-12年3月25日)までの累計で2万件を超えたことが24日、厚生労働省...
    小児がんの医療・支援体制整備で議論-厚労省検討会が初会合
    「がん」は小児の病死原因の第1位。小児がん医療の底上げをはじめ、治療後の社会的な支援や、終末期を含めた緩和ケア体制の充実など課題は山積しているが、患者やその家族が安心して適切な医療や支援を受けら...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-24
    3ワクチンの定期化優先に思い複雑-「英断だが、まだ不足」 ヒブ
    3ワクチンの定期化優先に思い複雑-「英断だが、まだ不足」
    ヒブなど3種類のワクチンの定期接種化を優先すべきだとの厚生科学審議会予防接種部会の提言に、これまで定期接種の対象拡大を訴えてきた関係者の思いは複雑だ。3ワクチンの定期化に向けてようやく動き出すこ...
    不眠対処「米仏は改善薬、日本は寝酒」-3か国睡眠調査
    日本、米国、フランス3か国で実施したアンケート調査の結果によると、不眠症状のある人を対象に、不眠への対処法を聞いたところ、米仏では「睡眠改善薬などを飲む」がトップとなる一方、日本では「お酒を飲む...
    ヒブなど3ワクチンの定期接種化を優先-厚労省方針
    厚生労働省は23日、接種費用が原則無料となる「定期接種」の対象ワクチンの追加について、インフルエンザ菌b型(Hib=ヒブ)、小児用肺炎球菌、子宮頸がん予防の3種類を優先する方針を決めた。厚生科学...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-23
    月経痛軽く見ず医療機関受診を-日本子宮内膜症啓発会議 月経痛や
    月経痛軽く見ず医療機関受診を-日本子宮内膜症啓発会議
    月経痛や不妊の原因になる子宮内膜症について早期受診を啓発する「日本子宮内膜症啓発会議」が22日、設立の記者会見を開いた。同会議は、3年後までに子宮内膜症などでの産科受診者数を2倍に増やす目標を掲...
    香川の病院、自家発電用燃料を優先供給へ
    香川県は22日までに、今年夏の電力不足に備え、病院の自家発電用装置向けの燃料を優先的に供給することで、県石油商業組合と合意したと発表した。県と同組合は、災害時の燃料供給に関する協定を結んでおり、...
    京都の病院、約15%に自家発電備えなし-府が調査
    今夏の電力不足が懸念される中、京都府内の病院のうち、約15%に当たる25病院で、自家発電機の備えがないことが府の調査で分かった。府は、必要な対策を検討するとしている。 府では、今夏に計画停電が行...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-22
    管理栄養士の医療機関への供給体制を整備-日本栄養士会 2012
    管理栄養士の医療機関への供給体制を整備-日本栄養士会
    2012年度の診療報酬改定で、管理栄養士の配置が入院基本料などの算定要件に入ったことが、医療現場に波紋を広げている。管理栄養士らが所属する日本栄養士会は、全都道府県に設置した「栄養ケア・ステーシ...
    医学部新設をめぐりシンポジウム-カリキュラムなども議論
    日本医学ジャーナリスト協会はこのほど、東京都内で「今なぜ、医学部新設か?―医師不足の解消と医学教育を考える」と題したシンポジウムを開き、新たに医学部を創設するのであれば、どのような姿が考えられる...
    金環日食の影響、「重症は現時点でない」-日本眼科学会が調査
    21日に日本の広い地域で観測された「金環日食」の影響を調べるため、日本眼科学会は会員医師に、金環日食に関係する眼障害症例の報告を求めている。同日には15例の報告があったが、今のところ失明のような...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-19
    インフル、約半年ぶりに流行指標下回る 全国約5000か所のイン
    インフル、約半年ぶりに流行指標下回る
    全国約5000か所のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、約半年ぶりに流行指標を下回ったことが18日、国立感染症研究所感染症情報センターの調べで分かった。同センターによると、7-13日...
    専門医認定する第三者機関設置で一致-厚労省検討会
    専門医制度の見直しを議論している厚生労働省の検討会は18日、専門医を認定する第三者機関を設置すべきだとの見解で一致した。学会ごとに認定する現行の制度では、認定基準にばらつきがあったり、一つの診療...
    堀田理事長「がん難民と言わせないように」-国がん「患者・市民パネル」
    国立がん研究センター(国がん、堀田知光理事長)のがん対策情報センターは18日、「患者・市民パネル」を開催した。堀田理事長は冒頭にあいさつし、がん対策には、「医療従事者や行政を含め、患者・市民とが...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-18
    「ブラッド・パッチ療法」が先進医療に-将来の保険適用に光 交通
    「ブラッド・パッチ療法」が先進医療に-将来の保険適用に光
    交通事故などが原因で、激しい頭痛やめまいに襲われる「脳脊髄液減少症」。その治療法として知られる「ブラッド・パッチ療法」(硬膜外自家血注入療法)は、これまで全額自己負担で行われてきたが、その保険適...
    ダビンチ手術3件、先進医療の承認見送り
    厚生労働省の先進医療専門家会議は17日、継続審議となっていた内視鏡手術支援ロボット「ダビンチ」を使用した3件の新規技術について、現段階で先進医療としての承認を見送ることを決めた。学会としてのプロ...
    はしか対策見直しへ、正確な診断などが課題-厚科審小委が初会合
    厚生科学審議会の麻しんに関する小委員会は17日に初会合を開き、はしか対策を定める特定感染症予防指針の見直しに向けた議論を始めた。この中で、患者を正確に診断するための遺伝子検査の徹底などが課題に挙...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-17
    精神科急性期の医師増員が論点に-厚労省検討会 精神科の医療体制
    精神科急性期の医師増員が論点に-厚労省検討会
    精神科の医療体制をめぐり議論する厚生労働省の検討会が16日に開かれ、急性期の患者に対応する精神病床の医師や看護師の医療法上の配置基準を、一般病床と同様の数にまで引き上げることを厚労省が論点に挙げ...
    臨床研究、手順の途中変更を問題視-厚生科学審部会
    遺伝子治療やヒト幹細胞の臨床研究について審議する「厚生科学審議会科学技術部会」の16日の会合で、研究手順などの途中変更を問題視する意見が委員から続出した。部会長の永井良三・自治医科大学長は、下部...
    基本診療料の審議を注視、日病協の深尾議長
    日本病院団体協議会の深尾立議長は16日の代表者会議後の記者会見で、入院基本料など「基本診療料の在り方」をめぐる中央社会保険医療協議会(中医協)での審議に注視していく考えを示した。入院基本料をめぐ...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-16
    横倉会長「現場の意見集め医療守る」-日医役員就任披露会 日本医
    横倉会長「現場の意見集め医療守る」-日医役員就任披露会
    日本医師会(日医)の横倉義武会長は15日、東京都内で開いた役員就任披露会で、「日本の医療、国民皆保険制度は空気や水のようになっている。崩れたら大変なことになる」とした上で、「日医が医療現場から意...
    「特定看護師」認証制度の早期法制化を-日看協が来年度予算で要望
    日本看護協会(坂本すが会長)はこのほど、来年度予算案の編成に関する要望書を厚生労働省の大谷泰夫医政局長に提出した。特定の医療行為を行う看護師、いわゆる「特定看護師」を国が認証する制度の早期法制化...
    東北メガバンクに医師の長期育成など提言へ-文科省検討会が月内にも
    宮城・岩手の2県で医師派遣や15万人規模のコホート調査を行い、地域医療への貢献と創薬・個別化医療の研究推進を同時に目指す「東北メディカル・メガバンク計画」に関し、実施主体となる東北大や岩手医科大...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-15
    在宅療養支援、連携なら1施設届け出でOK-厚労省が事務連絡 厚
    在宅療養支援、連携なら1施設届け出でOK-厚労省が事務連絡
    厚生労働省は、在宅療養支援診療所(在支診)や在宅療養支援病院(在支病)がほかの医療機関と連携する際の取り扱いに関する事務連絡を、各地方厚生局などに出した。それによると、在支診や在支病がほかの医療...
    看護エピソード最優秀賞、埼玉の佐々木さん-一般部門は愛媛の森田さん
    日本看護協会(日看協、坂本すが会長)はこのほど、国内で働いている看護職(退職者も含む)や一般国民から、看護に関するエッセイを募集した「忘れられない看護エピソード」の受賞作品を発表した。看護職部門...
    重度脳性まひ再発防止で200例分析へ-来年春公表の報告書で
    分娩に関連して重度脳性まひを発症して「産科医療補償制度」の対象になった新生児について、再発防止策を検討する日本医療機能評価機構の委員会は14日、来年春に公表する第3回の「再発防止に関する報告書」...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-12
    インフル患者報告、6割減少-推計受診患者10万人下回る 全国約
    インフル患者報告、6割減少-推計受診患者10万人下回る
    全国約5000か所のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、4月30-5月6日の週は1.52人で、前週(3.82)から約6割減少したことが11日、国立感染症研究所感染症情報センターのまと...
    ヒトES細胞からALSモデル、症状再現-京大などの研究グループ
    京大とNPO法人幹細胞創薬研究所の研究グループはこのほど、ヒト胚性幹(ES)細胞に筋萎縮性側索硬化症(ALS)の原因遺伝子を過剰に発現させた「疾患モデル細胞」を作製し、培養細胞でALSの症状を再...

  • 2012-05-11
    ワクチン公費助成後にヒブ感染症が半減-肺炎球菌は3割減、研究班
    ワクチン公費助成後にヒブ感染症が半減-肺炎球菌は3割減、研究班調査
    インフルエンザ菌b型(Hib=ヒブ)ワクチンの公費助成が本格化した2011年に、ヒブ感染症の罹患率が半減したとの調査結果を、国立病院機構三重病院の庵原俊昭院長を中心とする研究班がまとめた。同じく...
    転換期迎えたDPC、効率化推進など課題に-「DRG化拡大」の見方も
    2012年度の診療報酬改定では、DPC制度の大幅な見直しが焦点の一つになった。全国のDPC対象病院に対しては、立ち位置の明確化と共に、医療の効率化、標準化が一層求められることになりそうだ。 03...

  • 2012-05-10
    脳の層形成に必須の遺伝子を発見-基礎生物学研究所  脳神経系に
    脳の層形成に必須の遺伝子を発見-基礎生物学研究所
     脳神経系に発現する「APC2遺伝子」という分子が、脳の層形成に必須の役割を果たしていることを、基礎生物学研究所・統合神経生物学研究部門の野田昌晴教授と新谷隆史准教授らの研究グループが、マウスを使...
    ヒト幹指針改正案、来年3月末の提示目指す-厚労省
     厚生労働省は9日、ヒト胚性幹細胞(ヒトES細胞)などの臨床研究時の取り扱いを規定する「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」(ヒト幹指針)の改正案を2013年3月末にも示す方向性を明かした。 ...

  • 2012-05-09
    「医療の質の指標」、40施設分を実名公表-日慢協  日本慢性期
    「医療の質の指標」、40施設分を実名公表-日慢協
     日本慢性期医療協会(日慢協)はこのほど、会員のうち40施設の臨床指標を公表した。患者満足度や感染症の発生率・治癒率など「医療の質の指標」が、各施設の実名と共に明示されている。 日慢協では昨年7月...
    インフル患者報告、3割近く減少-推計受診患者は約8万人減
     全国約5000か所のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、4月23-29日の週は3.82人で、前週(5.36)を3割近く下回ったことが5月8日、国立感染症研究所感染症情報センターのまと...
    病院病床数、1年間で8千床減少-2月末、医療施設動態調査
     厚生労働省が8日に公表した医療施設動態調査(2月末概数)によると、病院の病床数は前月から944床減の158万2974床だった。前年同月からは8001床の減。病床の種類別でも、前月6か月ぶりに増加...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-08
    病院の利益率は改善も人件費は上昇傾向-10年度経営管理指標  
    病院の利益率は改善も人件費は上昇傾向-10年度経営管理指標
     厚生労働省はこのほど、「2010年度病院経営管理指標」を公表した。10年度は診療報酬のプラス改定による医業利益率のアップが見られた。また、過去7年間の経費の推移を見ると、医薬品費や材料費を抑えて...
    25対1看護補助、適切な専門性評価が狙い-迫井医療課企画官
     厚生労働省の迫井正深・保険局医療課企画官は25日、内科系学会社会保険連合の例会で講演し、2012年度診療報酬改定で新設した「25対1急性期看護補助体制加算」で、看護補助者の割合が高い方の報酬を高...
    栄養管理体制、5月中に届け出必要-入基料で厚労省が事務連絡
     2012年度診療報酬改定で入院基本料などの算定要件に組み込まれた栄養管理体制と褥瘡対策の届け出について、厚生労働省は、4月1日にさかのぼって入院基本料などを算定するための届け出の期限を5月31日...
    続きを読む>>>

  • 2012-05-03
    政策投資銀行、病院の環境・防災対策を評価-優れていたら融資面で
    政策投資銀行、病院の環境・防災対策を評価-優れていたら融資面で優遇
     日本政策投資銀行(DBJ)は2日、病院向けの新たな融資メニューとして「DBJビジョナリーホスピタル」制度を創設したと発表した。医療機能の高度化や環境への配慮、防災などの対策に積極的な病院を支援す...
    膀胱の体内時計が排尿リズムを制御-京大などのグループが発見
     京大などの研究グループは、膀胱の体内時計が排尿のリズムを制御し、尿をためる量を変化させていることを発見した。体内時計の働きが、子どものおねしょや高齢者の夜間頻尿などの治療・研究のカギになる可能性...

  • 2012-05-02
    予防接種法改正へ、何種類が定期接種に?-財源確保などがネック
    予防接種法改正へ、何種類が定期接種に?-財源確保などがネック
     予防接種法改正案の今通常国会への提出に向けた議論が大詰めを迎えている。厚生労働省は、5月中に開かれる厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会に、第2次提言の案を提示し、了承されれば、それを基に法...
    家庭医を日本で確立するには-フォーラムで議論、教育や報酬面の課題も
     構想日本(加藤秀樹代表)はこのほど、「医療改革の突破口~家庭医・総合医の確立へ~」と題したフォーラムを開催した。この中で、行政経験者、有識者、現場の医師が、日本に家庭医を確立していく上での課題に...

  • 2012-05-01
    人員不足の経過措置から直接新7対1は不可-入基料で疑義解釈  
    人員不足の経過措置から直接新7対1は不可-入基料で疑義解釈
     厚生労働省は、2012年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料その3」を地方厚生局などに事務連絡し、看護配置を満たせなくなり経過措置の7対1入院基本料を算定している病院が、その後看護配置を満たせる...