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栗橋病院 2012年7月の記事

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栗橋病院2012年7月のホームページ更新情報

  • 2012-07-31
    被災地域での「心のケア」が課題に-被災者支援連絡協で対応協議
    被災地域での「心のケア」が課題に-被災者支援連絡協で対応協議
    医療・介護34団体で構成する「被災者健康支援連絡協議会」(代表=横倉義武・日本医師会長)は30日に東京都内の日医会館で会合を開き、東日本大震災で家族を亡くしたり、家財を流されたりしたことなどがス...
    新型インフルワクチンの予約窓口一元化を-厚労省検討会が報告書案
    2009年に新型インフルエンザが発生した際に、ワクチンの過剰在庫が生じたことを踏まえ、次に世界的大流行が発生した場合の対応を議論してきた厚生労働省の検討会は30日、報告書案を大筋で了承した。過剰...
    医療機関の消費税問題解消へ、医師会と連携-日病・堺会長
    日本病院会(日病)の堺常雄会長は30日の定例記者会見で、「特に消費税問題については、病院団体だけでなく、医師会との連携が非常に重要だ」と述べ、医療界全体が一つになり、消費税率引き上げ時の医療機関...
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  • 2012-07-28
    日病協・死因究明WG、年明けにも案を集約-武久副議長、大野病院
    日病協・死因究明WG、年明けにも案を集約-武久副議長、大野病院事件の再発防止を
    11の病院団体でつくる日本病院団体協議会(日病協、深尾立議長)は27日の代表者会議で、診療行為に関連した死亡の原因を究明する制度について議論するワーキンググループ(WG)の委員に、各団体が推薦し...
    申請なく着床前診断「決して容認しない」-日産婦学会が声明
    体外受精した受精卵を子宮に戻す前に、染色体や遺伝子に異常がないかどうかを調べる「着床前診断」を、日本産科婦人科学会(小西郁生理事長)に申請せずに神戸市の産婦人科医が行っていたとの一部報道を受け、...
    “門前クリニック”把握する質問も-厚労省検討会が実態調査項目決定
    厚生労働省の「特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会」(座長=遠藤久夫・学習院大教授)は27日、特定機能病院と地域医療支援病院の承認要件を見直すために実施する実態調査の質問項目を...
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  • 2012-07-27
    院内事故調と第三者機関の関係で意見割れる-厚労省医療事故検討部
    院内事故調と第三者機関の関係で意見割れる-厚労省医療事故検討部会
    厚生労働省の「医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」(座長=山本和彦・一橋大大学院教授)は26日に会合を開き、医療事故を調査するために設置する病院外の第三者機関の組織形態や調査権...
    「慢性期DPC」は18年度創設を想定-日慢協、WGで具体化
    日本慢性期医療協会(日慢協)の武久洋三会長は26日の記者会見で、日慢協が提言する「慢性期DPC」について、2018年度に実施される見通しの診療報酬・介護報酬の同時改定での創設を想定していることを...
    認知症医療「どこが不適切か理解できない」-日精協が厚労省報告書に反論
    日本精神科病院協会(日精協)は26日、厚生労働省のプロジェクトチームが作成した今後の認知症施策に関する報告書に反論する記者会見を開いた。報告書が、認知症の人が自宅、グループホーム、介護施設・病院...
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  • 2012-07-26
    国がん昨年度実績、9項目で最高の自己評価-臨床に向けた研究開発
    国がん昨年度実績、9項目で最高の自己評価-臨床に向けた研究開発推進など
    厚生労働省・独立行政法人評価委員会の高度専門医療研究部会は25日の会合で、2011年度の国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター、NC)の業務実績の評価を開始した。同日は、国立がん研究セ...
    JMAT災害医療研修会の記録集を発行-日医
    日本医師会(日医、横倉義武会長)は、今年3月10日に開催されたJMAT(日本医師会災害医療チーム)に関する災害医療研修会の内容をまとめた記録集を発行した。 記録集はA4判の96ページ。JMAT総...
    認定看護師、21分野で1万人超-日看協
    日本看護協会(坂本すが会長)は25日、全部で21分野ある認定看護師の総数が1万875人と、1997年に認定を開始してから15年間で1万人の大台に乗ったと発表した。 日看協が5月22日に実施した認...
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  • 2012-07-25
    国保1人当たり医療費、3%増の29万円-11年度、国保中央会集
    国保1人当たり医療費、3%増の29万円-11年度、国保中央会集計
    国民健康保険の1人当たり医療費が、2011年度は29万4779円で、前年度から3.4%増えたことが、国民健康保険中央会の集計で分かった。一方、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の1人当たり医...
    熱中症の救急搬送、2週連続で倍増-総務省消防庁
    熱中症で救急搬送される人が、7月に入り急増している。総務省消防庁によると、16-22日の週の搬送者数は5467人(速報値)で、前週(2622人)から2週連続で倍増した。都道府県別では、首都圏や近...
    昨年度の民間病院の人件費率、10年で最低-黒字幅は微増
    2011年度の民間病院の医業収益に占める給与費の割合(人件費率)が、過去10年間で最低だった04年度と同水準だったことが、日本政策投資銀行(DBJ)と日本経済研究所の分析で明らかになった。11年...
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  • 2012-07-21
    異業種のノウハウを医介ユニフォームに-ホスピタルショウで各社さ
    異業種のノウハウを医介ユニフォームに-ホスピタルショウで各社さまざま
    スポーツ用ユニフォームの動きやすさを、医療・介護従事者のユニフォームに応用したり、院内PHSがポケットから落ちにくくなるように工夫したり-。18日から20日まで開催された「国際モダンホスピタルシ...
    「西洋医学は限界」、自然治癒力の見直しを
    一般社団法人「国家ビジョン研究会」が20日に開いたシンポジウムでは、医師や看護師らが参加したパネルディスカッションが行われ、統合医療や看護、臨床研修制度など、幅広いテーマで意見が交わされた。シン...
    日野原氏「自分の生き方のデザインを」-シンポジウムで訴え
    一般社団法人「国家ビジョン研究会」は20日、「増え続ける社会保障費―日本の医療・看護・介護を変える」をテーマにしたシンポジウムを東京都内で開いた。この中で、昨年100歳を迎えた聖路加国際病院理事...
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  • 2012-07-19
    造血幹細胞移植法、成立後に厚科審委で議論-省令など、作業部会設
    造血幹細胞移植法、成立後に厚科審委で議論-省令など、作業部会設置も
    超党派の国会議員が造血幹細胞移植治療に関する法案を国会提出したのを受け、厚生科学審議会疾病対策部会の造血幹細胞移植委員会は18日、法案について議論した。厚生労働省は、法案が成立した場合、必要であ...
    医療ツーリズムは皆保険守る一つの方法-がん検診・診断学会でシンポ
    このほど東京都内で第20回日本がん検診・診断学会総会が開催され、メディカルツーリズムをテーマにシンポジウムが行われた。シンポジウムでは亀田メディカルセンター(千葉県鴨川市)の亀田隆明理事長が講演...
    バンク保存のさい帯血、一部提供認める-厚科審委、iPS実用化に向け
    厚生科学審議会疾病対策部会の造血幹細胞移植委員会は18日の会合で、「さい帯血バンク」が保存する、さい帯血の一部について、iPS細胞の実用化に向けた研究への提供を認める厚生労働省の提案を了承した。...
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  • 2012-07-18
    難病の医療費助成、専門医の診断を要件に-対策委でおおむね一致
    難病の医療費助成、専門医の診断を要件に-対策委でおおむね一致
    厚生科学審議会の難病対策委員会(委員長=金澤一郎・国際医療福祉大大学院長)は17日、次回会合での中間報告の取りまとめに向け、詰めの議論を行った。この中で、医療費助成の対象患者の認定について、専門...
    がん対策、都道府県の取り組み評価を-推進協議会
    国のがん対策推進協議会(会長=門田守人・がん研有明病院長)は17日に会合を開き、同協議会で今後、議論するテーマについての協議を続けた。その中で、複数の委員から、各都道府県で行われている「がん対策...
    震災で必要なコーディネートとは-MMPG研修会
    医業経営コンサルタントグループMMPG(メディカル・マネジメント・プランニング・グループ、東京都中央区)は13日、仙台市内で定例研修会を開催した。講演では、東日本大震災における対応を検証したほか...
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  • 2012-07-14
    「特定看護師」テーマに、都内で公開シンポ 特定の医行為(特定行
    「特定看護師」テーマに、都内で公開シンポ
    特定の医行為(特定行為)を担う看護師、いわゆる「特定看護師」をテーマにした公開シンポジウム(日本冠動脈外科学会主催)が13日、東京都内で開かれた。同シンポジウムでは、国のモデル事業として、医療機...
    月末病床利用率、前月から軒並み減-病院報告3月分
    厚生労働省は13日、3月分(概数)の病院報告を公表した。それによると、病院全体の月末病床利用率は79.4%で、前月を4.0ポイント下回った。どの病床でも下がっており、特に一般病床では前月比6.5...
    病院は11施設減、診療所は53施設増-医療施設動態調査4月末概数
    厚生労働省が13日に発表した「医療施設動態調査」(2012年4月末概数)によると、今年3-4月に病院の数は11施設減ったのに対し、診療所は53施設増えた。 調査結果によると、全国にある病院の数は...
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  • 2012-07-12
    救命士の特定行為実証事業、実施機関を告示-厚労省 厚生労働省は
    救命士の特定行為実証事業、実施機関を告示-厚労省
    厚生労働省はこのほど、救急救命士の「特定行為」(医師の具体的な指示を受ければ実施可能な救急救命処置)への追加を検討するため、3行為の実証研究を実施する消防機関を官報告示した。対象となる消防機関は...
    緩和ケア充実させる「センター整備」に賛意-厚労省・緩和ケア推進検討会
    厚生労働省の緩和ケア推進検討会(座長=花岡一雄・JR東京総合病院名誉院長)が11日に開いた会合では、緩和ケアを充実させるために、がん診療連携拠点病院(拠点病院)に「緩和ケアセンター」(仮称)を設...

  • 2012-07-11
    医療機関ホームページ指針の意見公募開始-8月9日まで 厚生労働
    医療機関ホームページ指針の意見公募開始-8月9日まで
    厚生労働省は10日、医療機関がホームページに掲載する内容のあり方を定める指針(ガイドライン)案のパブリックコメント(意見公募)を開始した。8月9日までの1か月間、郵送やファクスなどで受け付ける。...
    慢性疼痛患者の約半数が通院せず-製薬企業が調査
    3か月以上にわたって痛みが続く「慢性疼痛」の患者のうち、7割以上が「痛みがあってもある程度、我慢すべき」と考えており、約半数は5年以内に通院したことがないことが10日、ファイザーとエーザイの調査...
    「iPad」導入で救急搬送が1分短縮-佐賀発、全国へ
    米アップルのタブレット型多機能携帯端末「iPad」の導入で、救急車の平均搬送時間が1分短縮―。7月初旬に開かれた総務省消防庁の有識者検討会で、佐賀県の担当者は、情報通信技術(ICT)を活用した独...
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  • 2012-07-10
    死因究明事業の予算増額と全国展開を要望へ-医療安全調査機構 「
    死因究明事業の予算増額と全国展開を要望へ-医療安全調査機構
    「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業」を運営する日本医療安全調査機構(高久史麿代表理事)は10日、同事業の予算増額や、全国展開に向けた措置などを求める要望書を小宮山洋子厚生労働相にあてて...
    協会けんぽ、準備金黒字化前倒しの見込み-小林理事長「厳しさ変わらず」
    中小企業のサラリーマンなどが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)は9日に記者会見を開き、2011年度の決算見込みを公表した。それによると、協会けんぽの会計と国の特別会計(保険料収入など)を合わ...
    腰痛、骨折が原因の可能性を7割が認識せず-日本イーライリリー調査
    高齢者の腰痛は、骨粗鬆症による椎体骨折が原因の可能性があるという。しかし、日本イーライリリーが行った調査では、高齢の母親を持つ45歳以上の女性の7割超が、骨折の可能性を認識していないことが分かっ...
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  • 2012-07-07
    専門医認定の第三者機関、来年度にも設立-厚労省方針 厚生労働省
    専門医認定の第三者機関、来年度にも設立-厚労省方針
    厚生労働省は6日、学会ごとに運営している現行の専門医制度に代わる新制度を運営する第三者機関の、2013年度設立を目指す方針を明らかにした。14年度に初期臨床研修2年目の医師を対象に研修希望者の募...
    「総合医」の名称に意見さまざま-専門医在り方検討会
    6日に開かれた厚生労働省の「専門医の在り方に関する検討会」(座長=高久史麿・日本医学会長)では、いわゆる「総合医」の名称をめぐり、さまざまな意見が出た。検討会では、8月に開かれる次回会合で中間取...
    子どもの心診療事業、医師育成の状況を聴取-厚労省有識者会議
    発達障害や児童虐待による心のダメージなど、子どもが抱えるさまざまな心の問題に対応できるよう、各都道府県が拠点となる病院を中核とした地域の連携体制をつくるため、厚生労働省が2011年度に始めた「子...
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  • 2012-07-06
    8ワクチンの定期接種化を-患者団体らがパレード 予防接種法改正
    8ワクチンの定期接種化を-患者団体らがパレード
    予防接種法改正案の今国会への提出が予定されている中、患者団体や医療団体は5日、子どもがワクチンを無料で接種できるよう、8種類のワクチンの定期接種化を求め、東京都内でパレードを行った。パレードには...
    不活化ポリオ、価格下げと安定供給を-日医がサノフィパスツール社に要望
    日本医師会(日医)は5日、不活化ポリオワクチンの定期接種が開始される9月1日を前に、供給元のサノフィパスツール社に対し、価格引き下げと、品質の確保・安定的供給を要請した。同日に同社のトマ・トリオ...
    胃ろうの導入でガイドライン-老年医学会
    日本老年医学会(大内尉義理事長)はこのほど、「高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン」をまとめた。ガイドラインは、高齢者ケアの過程で、胃ろうなどの人工的水分・栄養補給法(AHN)の導入...
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  • 2012-07-05
    救急業務のあり方検討会、5日に初会合-スタッフ教育、ICT活用
    救急業務のあり方検討会、5日に初会合-スタッフ教育、ICT活用などテーマ
    総務省消防庁は5日、「救急業務のあり方に関する検討会」の今年度の初会合を開く。高齢化が進展する中、大幅に増加すると見込まれる救急需要に対応するため、救急隊員のほか通信指令員など救急救命士以外のス...
    尊厳死法案、「終末期」の定義めぐり激論-都内で公開討論会
    超党派の国会議員連盟が検討している「尊厳死法案」をテーマにした公開討論会(東京弁護士会主催)が3日、東京都内で開かれた。討論会では、同法案で規定されている「終末期」の定義をめぐって、医師や患者会...
    医療費免除の終了で4人に1人が通院頻度減-岩手県保険医協会が請願書
    岩手県保険医協会は3日、県内の通院中の患者を対象としたアンケート調査の最終結果を取りまとめた。それによると、東日本大震災に伴って創設された、国民健康保険加入者などの医療費の一部負担金を免除する現...
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  • 2012-07-04
    難病対策委、予算要求へ8月に中間報告-医療費助成などが課題 厚
    難病対策委、予算要求へ8月に中間報告-医療費助成などが課題
    厚生科学審議会の難病対策委員会(委員長=金澤一郎・国際医療福祉大大学院長)は3日、難病対策をめぐる課題について具体的に検討した2つの作業班からそれぞれ報告を受け、議論を本格化させた。厚生労働省で...
    医療事故の報告、前年同期比141件減-評価機構の収集事業
    日本医療機能評価機構がまとめた「医療事故情報収集等事業」の報告書(第29回)によると、今年1-3月に医療機関から報告があった医療事故は647件で、前年同期の788件から141件減少したことが明ら...

  • 2012-07-03
    国がん、中央病院長と東病院長を任命-堀田氏「両病院の機能明確化
    国がん、中央病院長と東病院長を任命-堀田氏「両病院の機能明確化へ」
    国立がん研究センター(国がん、堀田知光理事長)は2日、傘下の中央病院と東病院の院長人事を始めとした、新体制を発表した。堀田理事長が4月就任時に空席であったために、理事長が両職を兼務する形をとって...
    医師の業務支援は一律に考えずに-医師事務作業補助研究会が例会
    日本医師事務作業補助研究会(矢口智子会長)はこのほど、東京都内で第2回例会を開催し、各病院の活動事例などを報告した。この中で、医師の業務支援は診療科ごと、さらには医師の診療スタイルによっても異な...
    日本初、新潟に「手の外科専門病院」が開院
    指先から鎖骨までの上肢全体の外科治療を専門に行う「新潟手の外科研究所病院」(牧裕理事長)が2日、新潟県の聖籠町で開院した。「手外科」と整形外科の専門医資格を持つ医師のほか、手のリハビリテーション...
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