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栗橋病院 2012年12月の記事

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栗橋病院2012年12月のホームページ更新情報

  • 2012-12-29
    インフル患者、前週の2倍近くに-感染研・関東中心に拡大
    インフル患者、前週の2倍近くに-感染研・関東中心に拡大
    全国約5000か所の定点医療機関当たりのインフルエンザ患者報告数が、17-23日の週は2.23人で、前週の1.17人の2倍近くに増えたことが28日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分...
    WPI研究達成度で山中氏のノーベル賞評価-文科省、フォローアップ結果公表
    文部科学省はこのほど、「世界トップレベル研究拠点プログラム」(WPI)の2011年度フォローアップ結果を公表した。iPS細胞(人工多能性幹細胞)の開発でノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥氏...
    がんの新しい免疫療法を開発-理研など、製剤化に可能性
    理化学研究所や東大などの研究グループは、特定のがんを抑制する免疫療法を開発した。がんの抑制に重要な役割を果たす自然免疫と獲得免疫の両方を活性化させるもので、免疫反応を引き起こす「抗原」を入れ替え...
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  • 2012-12-28
    小児がん拠点病院、来年1月末に決定-厚労省検討会
    小児がん拠点病院、来年1月末に決定-厚労省検討会
    厚生労働省の「小児がん拠点病院の指定に関する検討会」(座長=垣添忠生・日本対がん協会会長)は27日、地域の小児がん診療のけん引役を担う小児がん拠点病院を選定するためのヒアリングを25日に引き続き...
    専門医研修に「臨床研修加味すべきでない」-厚労省検討会
    26日に開かれた厚生労働省の「専門医の在り方に関する検討会」では、専門医の養成プログラムと、医師養成に関するほかの制度との関係についても議論され、医学部卒業後2年間の臨床研修での経験を、その後の...
    終末期医療の意識調査、施設長も対象に-厚労省検討会、来年1月下旬にも実施へ
    厚生労働省の「終末期医療に関する意識調査等検討会」(座長=町野朔・上智大生命倫理研究所教授)は27日に初会合を開き、一般の国民や医療・介護従事者を対象とした終末期医療に関する意識調査を年度内に行...
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  • 2012-12-27
    消化器疾患治療の地域専門医育成-東北大大学院、いわきの病院と連携講座
    消化器疾患治療の地域専門医育成-東北大大学院、いわきの病院と連携講座
    東北大大学院医学系研究科は、消化器疾患治療の地域専門医を育成するための連携講座を設置する。いわき市立総合磐城共立病院(福島県いわき市)と研究や教育活動の連携を図り、消化器疾患の研究・診療拠点とし...
    「総合診療医」に名称統一で一致-厚労省・専門医在り方検討会
    厚生労働省の「専門医の在り方に関する検討会」は26日、新たな専門医制度の中に位置付ける「総合的な診療能力を有する医師」の在り方について議論を深めた。その結果、名称を「総合診療医」で統一することで...

  • 2012-12-26
    医療基本法の早期制定を-日医がシンポジウム
    医療基本法の早期制定を-日医がシンポジウム
    日本医師会(日医)は22日、日医会館(東京都文京区)で医療の基本理念などを定める医療基本法(仮称)の制定に向けたシンポジウムを開催した。医療者と患者が対立する関係ではなく、相互参加型の医療を目指...
    長崎大、嚥下ケアハンドブック作成へ-福島の被災者支援の医療・介護関係者向けに
    長崎大は、福島県南相馬市などで東日本大震災・福島第1原子力発電所事故の被災者の支援活動を続ける医療・介護関係者を対象に、地元の相双保健福祉事務所と共同で、摂食嚥下のリハビリ指導などの内容をまとめ...
    感染性胃腸炎9週ぶり減少、ピーク超えか-感染研
    過去10年間では2006年に次ぐ勢いで増加が続いていた感染性胃腸炎の小児科定点医療機関(全国約3000か所)当たりの患者報告数が、10-16日の週は19.23人で、前週の19.62人から9週ぶり...
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  • 2012-12-23
    フリーラジカルの消去能力を可視化-放医研、病気になりやすい体を識別へ
    フリーラジカルの消去能力を可視化-放医研、病気になりやすい体を識別へ
    放射線医学総合研究所分子イメージング研究センターの研究グループは、有害物質の発生を促すフリーラジカルや、活性酸素を分解・消去する能力を可視化することに成功した。フリーラジカルを消去する能力が弱く...
    消費税の原則課税など、次期政権に要望へ-日病協
    11の病院団体でつくる日本病院団体協議会(日病協、議長=深尾立・千葉労災病院名誉院長)は21日の代表者会議で、近く発足する新政権に対して、社会保険診療に対する消費税の原則課税などを求める要望書を...

  • 2012-12-21
    インフルエンザ、全国で流行入り-感染研
    インフルエンザ、全国で流行入り-感染研
    インフルエンザが流行シーズンを迎えた。国立感染症研究所感染症情報センターによると、10-16日の週の定点当たり報告数は1.17人で、前週の0.57人から大きく増加。全国的な流行入りの指標となる1...
    一般の看護師の特定行為、研修を努力義務に-厚労省が提案
    厚生労働省は20日の「チーム医療推進会議」(座長=永井良三・自治医科大学長)で、医師・歯科医師の指示の下、特定の医療行為(特定行為)を担う看護師の能力を認証する制度の枠組みに関する試案について、...
    緩和ケアセンターでは看護師のGMに期待-松月みどり日看協常任理事
    2012年度からのがん対策推進基本計画で、「診断時からの緩和ケアの推進」が重点課題の一つになったことを踏まえ、厚生労働省は、来年度予算の概算要求に、がん性疼痛を始めとする苦痛を抱えた患者に適切に...
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  • 2012-12-20
    厚労省、救急医療体制の充実を検討-過去最多の搬送人員受けて機能強化へ
    厚労省、救急医療体制の充実を検討-過去最多の搬送人員受けて機能強化へ
    厚生労働省は、昨年の救急搬送人員が過去最多を記録したことを受け、救急医療体制を充実させる方向で検討に入った。年度内にも検討会を開き、患者の受け入れ体制や、救命救急センターの機能強化などについて、...
    健診・保健指導、新プログラムで研修に意欲-厚科審部会で栄養士会長
    厚生労働省は19日、厚生科学審議会の地域保健健康増進栄養部会に、来年度に向けた「標準的な健診・保健指導プログラム」の改訂状況を報告した。この中で小松龍史委員(日本栄養士会長)は、新しいプログラム...
    「がん看護外来」が緩和ケアで中心的役割-厚労省検討会
    厚生労働省の緩和ケア推進検討会(座長=花岡一雄・JR東京総合病院名誉院長)は19日、緩和ケアチームや緩和ケア外来の機能強化を図り、緩和ケアを迅速に提供する診療体制に向け、都道府県がん診療連携拠点...
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  • 2012-12-19
    高齢者への適切な医療提供で指針案-研究班がパブコメ募集
    高齢者への適切な医療提供で指針案-研究班がパブコメ募集
    「高齢者に対する適切な医療提供に関する研究」研究班(代表者=秋下雅弘・東大大学院医学系研究科准教授)はこのほど、「高齢者に対する適切な医療提供の指針」(案)を発表した。指針案では、高齢者に医療提...
    感染性胃腸炎、8週連続で増加-感染研
    ノロウイルス感染などが原因で、下痢や嘔吐などの症状を呈する「感染性胃腸炎」の小児科定点医療機関(全国約3000か所)当たりの患者報告数が、3-9日の週は19.62人で、前週(18.00人)から8...
    DPC病院2群と3群、係数に「大差なし」-日病調査
    日本病院会(日病)が加盟病院を対象に行った調査によると、DPC対象病院の包括部分の評価を決める「医療機関別係数」は、医療機関群が「2群」か「3群」かによって大きな差が表れなかったという。 日病で...
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  • 2012-12-18
    診療報酬改定の議論に「透明感を」-日病・堺会長
    診療報酬改定の議論に「透明感を」-日病・堺会長
    日本病院会(日病)の堺常雄会長は17日の定例記者会見で、診療報酬の改定をめぐる中央社会保険医療協議会(中医協)での議論について、検討のために厚生労働省が示すデータや、決定までのプロセスに不明瞭な...
    薬剤師の給与、病院と薬局で比較「面白い」-堺・日病会長、実調の項目追加で
    2014年度の診療報酬改定の基礎資料となる次回の医療経済実態調査(実調)で、保険薬局に勤める薬剤師の給与を新たに調査項目に含める案を厚生労働省が示していることについて、日本病院会の堺常雄会長は1...
    調剤医療費の伸び率・質の議論を-日病・堺会長
    日本病院会の堺常雄会長は17日の定例記者会見で、6兆円以上とされる調剤医療費について、「びっくりするくらいのものだ」と述べ、調剤医療費の伸び率や、院外処方に対する患者の満足度などの質について、調...
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  • 2012-12-16
    インフル患者、前週の約1.8倍に増加-7週連続増、感染研
    インフル患者、前週の約1.8倍に増加-7週連続増、感染研
    国立感染症研究所感染症情報センターは14日、全国約5000か所の定点医療機関当たりのインフルエンザ患者報告数が、3-9日の週は0.57人で、前週の0.31人の約1.8倍に増えたと発表した。増加は...
    新型インフルワクチン生産事業者を追加公募-厚労省、阪大微研の撤退で
    厚生労働省は14日、細胞培養法により全国民分の新型インフルエンザワクチンを約半年で生産できる体制の構築を図る事業について、事業者の追加公募を始めた。同事業から撤退した阪大微生物病研究会(阪大微研...
    年末・年始は海外での感染症に要注意-厚労省が注意を呼び掛け
    海外への渡航が増える年末・年始を前に、厚生労働省は14日、注意すべき感染症とその予防策などをまとめてホームページに掲載した。食べ物や水を介した消化器系の感染症、蚊などが媒介する病気、日本では患者...
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  • 2012-12-14
    日本脳炎の第2期予防接種の勧奨再開へ-来年度に18歳が対象
    日本脳炎の第2期予防接種の勧奨再開へ-来年度に18歳が対象
    厚生労働省は13日、日本脳炎の第2期定期予防接種の積極的な勧奨を、来年度から再開する方針を決めた。積極的な勧奨の差し控えにより第2期の接種機会を逃した世代のうち、最年長の18歳になる人が対象。ま...
    10年度のメタボ健診受診率は43%-厚労省が確報値発表
    メタボリックシンドロームに着目した特定健康診査、いわゆる「メタボ健診」の2010年度の受診率(確報値)は43.2%だったことが厚生労働省のまとめで分かった。前年度から1.9ポイント向上したものの...
    医療・介護に生活機能分類活用を-東京でシンポ、WHOも日本に期待
    疾病と生活機能の両面からの評価を可能にする国際基準としてWHO(世界保健機関)が奨励する「国際生活機能分類(ICF)」をテーマにしたシンポジウムが13日、東京都内で開かれ、医療や介護現場でICF...
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  • 2012-12-12
    産科補償の水準や対象など変更は15年めど-医療機能評価機構が方針
    産科補償の水準や対象など変更は15年めど-医療機能評価機構が方針
    日本医療機能評価機構は11日、産科医療補償制度の運営委員会を開き、同制度の見直しに向けた議論のスケジュールを示した。それによると、重度脳性まひの原因分析の在り方など、財源に関係しない項目について...
    社会保険2病院、譲渡へ-山梨県富士川町などの要請受け
    厚生労働省は10日、社会保険鰍沢病院(山梨県富士川町、158床)と社会保険紀南病院(和歌山県田辺市、356床)を、それぞれ山梨県富士川町と紀南病院組合に譲渡するための協議を進めるよう、年金・健康...
    1日平均外来患者数が前月比1万人増-病院報告8月分概数
    厚生労働省は11日、8月分(概数)の病院報告を公表した。それによると、病院全体の1日平均外来患者数は142万3152人(前月比1万1180人増)、在院患者数は128万5721人(5043人増)だ...
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  • 2012-12-11
    感染性胃腸炎、7週連続で増加-感染研
    感染性胃腸炎、7週連続で増加-感染研
    国立感染症研究所感染症情報センターは10日、ノロウイルス感染などにより嘔吐や下痢などの症状を呈する感染性胃腸炎の小児科定点医療機関(全国約3000か所)当たりの患者報告数が、11月26日-12月...
    小児慢性特定疾患情報を医師が登録-社保審専門委で厚労省案
    慢性疾患を抱える小児や、その保護者らへの支援の在り方を検討している社会保障審議会の専門委員会は10日、厚生労働省が提案した疾患児の登録管理・研究の在り方などについて議論した。 小児慢性特定疾患の...
    「レヴィ小体病」脳萎縮の関連物質を特定-放医研、認知症治療に可能性
    放射線医学総合研究所分子イメージング研究センターの島田斉研究員らの研究グループは、三大認知症の一つである「レヴィ小体病」の脳萎縮に、アルツハイマー病発症の原因とみられる「アミロイド」と呼ばれるタ...
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  • 2012-12-09
    文科省、がん研究戦略策定へ-次期対がん10か年戦略を視野に
    文科省、がん研究戦略策定へ-次期対がん10か年戦略を視野に
    文部科学省は10日、「がん研究の今後の在り方に関する検討会」の初会合を開き、総合的ながん研究戦略の策定に着手する。がんの基礎研究や臨床研究の専門家らから意見聴取して、同省として取り組むべきがん研...
    インフル患者6週連続で増加-厚労省が注意呼び掛け
    国立感染症研究所感染症情報センターは7日、全国約5000か所のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、11月26日-12月2日の週は0.31人で、前週の0.22人から6週連続で増えたと発...
    がんの中性子療法、全国展開へ開発進む-4大学が医工連携でシンポ
    首都圏北部4大学連合は7日、医学・工学の各分野の研究者や企業の連携をテーマに、東京都内でシンポジウムを開催した。この中で、筑波大大学院の熊田博明准教授は、企業などと共同開発している、中性子を用い...
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  • 2012-12-07
    物体認識の脳内神経伝達機構を解明-国立精神・神経研、自閉症解明に期待
    物体認識の脳内神経伝達機構を解明-国立精神・神経研、自閉症解明に期待
    国立精神・神経医療研究センター神経研究所微細構造研究部の一戸紀孝部長らの研究グループは、脳の微細な神経結合を観察できる生体内神経結合イメージング法を使って、顔などの物体認知に関係する細胞には、細...
    関節リウマチを制御するタンパク質発見-筑波大、新しい治療法に可能性
    筑波大医学医療系の松本功准教授らの研究グループは、関節リウマチの発症と治療効果にかかわるタンパク質分子「TIARP」を発見した。この分子は、関節リウマチの病態を抑制し、治療効果の判定に有用とみら...
    健康づくり実践、トップは70歳以上-厚労省調査、「要介護とならないため」
    健康づくりのための取り組みを年代別にみると、70歳以上が一番熱心であることが、厚生労働省が6日に発表した「2011年国民健康・栄養調査結果の概要」で分かった。「健康づくりのための身体活動や運動を...
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  • 2012-12-06
    肥満がインスリンの働きを妨げる仕組み解明-金沢大、糖尿病治療に道
    肥満がインスリンの働きを妨げる仕組み解明-金沢大、糖尿病治療に道
    金沢大医薬保健研究域医学系の篁俊成准教授らの研究グループは、肥満が、糖の吸収やエネルギーの蓄積に重要な役割を担うホルモン「インスリン」の働きを妨げる仕組みを解明した。肥満症や2型糖尿病の治療につ...
    肥満引き起こす仕組みを発見-東北大、メタボ予防に可能性
    東北大大学院医学系研究科代謝疾患医学コアセンターの山田哲也准教授らの研究グループは、過食によって肝臓で糖代謝が高まると、肝臓から脳に神経シグナルが伝わり、褐色脂肪のカロリー消費を抑えることを発見...
    統合失調の神経伝達異常の引き金分子を同定-金沢大、治療法の開発に期待
    金沢大は、統合失調症の神経伝達異常の引き金になる分子を同定したと発表した。病因や発症メカニズムが不明な統合失調症の患者の脳領域で、この分子の発現量が低下していることが明らかになったのは初めてとし...
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  • 2012-12-05
    増加続く感染性胃腸炎、昨年ピーク上回る-感染研
    増加続く感染性胃腸炎、昨年ピーク上回る-感染研
    2002年以降で2番目に多い水準で推移している感染性胃腸炎の患者報告数の増加が続いている。国立感染症研究所感染症情報センターによると、全国約3000か所の小児科定点医療機関当たりの報告数は11月...
    救急車の出動件数、搬送人員共に最多-消防庁調査
    救急車の昨年の出動件数は570万7655件で、過去最多を記録したことが、総務省消防庁の集計で分かった。前年比24万3973件(4.5%)の増。搬送人員も20万3192人(4.1%)増えて518万...

  • 2012-12-04
    NCや大学の研究、司令部創設で促進を-厚労省・検討会
    NCや大学の研究、司令部創設で促進を-厚労省・検討会
    厚生労働省の「国立高度専門医療研究センターの在り方に関する検討会」(座長=猿田享男・慶大名誉教授)は3日、国立がん研究センターなど全国6法人の国立高度専門医療研究センター(NC)や大学の医療分野...
    小児がん拠点、二次選考でヒアリングへ-厚労省検討会、年明け10程度に
    厚生労働省は3日、地域の小児がん診療のけん引役を担う小児がん拠点病院を選定する「小児がん拠点病院の指定に関する検討会」(座長=垣添忠生・日本対がん協会会長)の初会合を開き、申請のあった37施設か...
    医療事故調査の制度設計を議論-東京でシンポジウム
    医療事故の真相究明と責任追及は両立するのかをテーマにしたシンポジウムが2日、東京都内で開催され、国会議員や医師が参加し、医療従事者の権利を守ることや、医学的・科学的な検証を基にした制度設計などに...
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  • 2012-12-01
    先進医療の分類を変更-先進医療会議、厚労省の振り分け案を了承
    先進医療の分類を変更-先進医療会議、厚労省の振り分け案を了承
    厚生労働省の「先進医療会議」は30日の会合で、従来、未承認薬の使用の有無などで分類していた先進医療を、先進医療A、Bに整理する事務局案を承認した。第二項先進医療66技術について、先進医療Aに50...
    勤務医の日医加入率を高めるには?-都道府県連絡協でシンポ
    日本医師会(日医)は30日、都道府県医師会の勤務医担当理事を集めた連絡協議会を開いた。この中で、「勤務医の組織率(加入率)向上に向けた具体的方策」をテーマにシンポジウムが行われ、加入率が高い府県...
    東京医科大、施設基準チェック組織新設-茨城医療センター指定取り消し前に
    東京医科大茨城医療センターの保険医療機関取り消しが12月1日に迫る中、東京医科大は今月、再発防止策の一環として、茨城医療センターにカルテや施設基準の内容の適切性を審査する「医療保険室」を設置し、...
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