2012/06/15
6月15日
6月15日 暑中見舞いの日
1950(昭和25)年、暑中見舞いはがきが初めて発売されました。暑中見舞い(残暑見舞い)は、季節の挨拶状のひとつです。40億枚以上発行される年賀状に比べると発行枚数はかなり少ないですが、それでも2008年度の総発行枚数は2億1,300万枚あります。暑中見舞いを送るタイミングは一般的に梅雨明け後から立秋頃で、立秋を過ぎてからは残暑見舞となります。
14.15日の両日で部活動の顧問が集まり、この夏の中体連三泗予選の運営について話し合っています。また、抽選も行われて対戦相手も決定しています。野球部は第1シードで笹川中と西笹川中の勝者と2回戦からの対戦となります。卓球部男子が笹川中、女子は常盤中、バレー部は大池中、バスケット男子は中部中、女子は暁中との対戦です。
本日のデリバリーはみえ一番給食の日、温カップつみれ汁、A鯖の塩焼きときのこソテー、B手巻き御飯、と牛肉と野菜の味噌炒め、五目豆、たくあんです。
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