一年生を迎える会
2025/05/13
先週の金曜日、児童会主催の「一年生を迎える会」が開かれました。この会のオープニングは、みんなで校歌を歌うことでした。この日に向けて、一年生は各学級で校歌の練習をしていました。これまで、1階の教室から元気のいい歌声が響いているのを、とてもうれしく聞いていました。
さて、本番はどうだったかといいますと、それはそれは素晴らしい歌声が体育館いっぱいに広がりました。一年生が胸をはって校歌を歌う姿は、しっかりと小俣小学校の子どもでした。
入学式にも式辞で校歌のことを紹介しましたが、本当に良い歌です。子どもたちが歌うと、その良さが何倍にも増える、そんな歌なのです。
校歌の後は、全校で楽しくゲームをしました。こんなに大勢なのに、みんなで楽しく過ごせる企画を考えてくれる人たちがいて、それを楽しむためにみんなでルールを守ったり気遣いをしたりできるというは素晴らしいと思いました。「これがみんなの小俣小学校」なのだなぁと感心しました。
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