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<北の大地体験ツアー コーナー2>9時から「イカダ体験」と「湖水活動」をしました。 前・後半に分かれて行いました。 内村航平似のインストラクター「ハイジ」さんに注意事項や指導を受けライフジャケットを着込み、「いざ、湖へ。」 6人ずつ、イカダを動かし、乗り込みました。 最初は、こわごわとパドルを漕いでいましたが、すぐに「一、二、一、二。」とかけ声をかけながら「中の島」に向かって漕いでいました。 「湖水体験」では、ポリバケツのガラス箱で、湖面をのぞき、生き物を観察しました。「川エビ」を20匹、とった子もいました。 「水に入るのは、腰まで。」と言われていましたが、胸ぐらいまで入って観察した子や、最後には泳いでいる子(水温が温かいので)もいたと、報告がありました。 今回の体験ツアーのテーマ「感じる」を十分に感じ取れる活動であると、事務局の迫田さん、藤井さんとも話をしました。 子供たちは濡れた水着を着替え、11時45分から「昼食」になります。
<北の大地体験ツアー コーナー3>13時から、自然の家の裏山の「えぼし岩」の頂上をめざした「ポイントラリー」を行いました。 高低差180m、山道1480mのコースです。 途中、チェックポイントがあり、急斜面や岩場があったりと、どの班も(子供たちも)苦労しながら、助け合いながら汗びっしょりかいて全員がゴールできました。 残念ながら、ポイントラリー中、女子1名が、左足首をくじきましたが、スタッフ(養護教諭)の方で湿布等の手当をし、下山しました。その後、保護者にも連絡をしました。 本人の痛みや患部の状況を見て、病院への診察も考えていきます。
<北の大地体験ツアー コーナー4>16時50分から「班長会議」がありました。これからの日程や明日の予定についてスタッフの大関先生から指示がありました。 17時15分から「夕食」(自然の家では最後の夕食)をとりました。 18時30分から、第1営火場で「キャンプファイヤー」がありました。 二人のさくら市のジュニアリーダーが中心に、準備から会の進行まで、よくやってくれました。「2人に感謝します。」 77名の子供たちには、素晴らしい夏の思い出として、いつまでもあの「燃え上がる炎」を思い浮かべてくれるものと期待し、閉会(消火)しました。 現在20時45分、子供たちは入浴中です。 22時、就寝になります。 ***たくさんのブログへのアクセスに感謝します。また明日、アップします。「おやすみなさい。」***
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