サンタクロースっているんでしょうか〜読み聞かせ
2013.12.10
今日お昼の放送で、ボランティアの鹿志村さんに本を読んでいただきました。
今日の本は「サンタクロースっているんでしょうか」
12月、クリスマス色に染められる街、そんなときにぴったりかもしれません。実際にアメリカの新聞に掲載された社説を本にしたものです。題にもなっている小さな女の子の疑問に丁寧に返事をした文には、優れた知性や洞察力、そして優しさといったものが感じられます。
私たちの心の中に生き続けるサンタクロースを大切にしたいですね。
写真は3年生の国語の授業です。松尾芭蕉「おくのほそ道」平泉の段の読み取りをしています。古文を読み取りながら川や山、館などの位置関係をグループのみんなで頭を突き併せて考えています。
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