1月25
1月26
かけ足登校(1/26)
01/25
特別の教科道徳では、道徳教育郷土資料「くまもとの心」に掲載されている「かけ足登校」という教材を使って、不とう不屈について考えました。この教材は、日本マラソンの父と言われる県出身者の金栗四三さんの幼少期のエピソードをまとめたものです。学校までの往復12㎞を毎日走って登校し、苦しさを乗り越えたり呼吸法を生み出したりする四三さんの行動から、粘り強くやり遂げることを学びました。
音をかさねてえんそう(1/26)
01/25
音楽科では、いろいろながっきの音をかさねてえんそうしようという学習をしています。「かぼちゃ」という曲に合わせて、打楽器などを音色やリズムの違いを考えながら、音を重ねていきました。小太鼓やタンバリンなどを使って、リズムや強弱を考えながら演奏しました。
おんがくづくり(1/26)
01/25
音楽科では、ほしぞらのようすをあらわすおんがくづくりの学習を行いました。3つの場面(ゆうがた・よる・もうすぐあさ)にわけて、ほしぞらのようすをいろいろな楽器で表現しました。すずやトライアングル・タンバリンなどを使って、やさしいほしのようすを表しました。
梅の花(1/26)
01/25
校舎裏の氷川沿いに4本の梅の木があります。そのうちの1本が満開を迎えようとしています。昨年もこのホームページで梅の花が開花したことをお伝えしたのが、2月16日でした。昨年より1ヶ月近く早く開花しています。梅の花からも今シーズンは暖冬であることが分かります。1年生が梅の花を見ていました。
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