R500m - 地域情報一覧・検索

市立豊岡中学校 2012年7月の記事

R500m トップ >教育・子供 >小・中学校 >中学校 >栃木県の中学校 >栃木県日光市の中学校 >栃木県日光市芹沼の中学校 >市立豊岡中学校
地域情報 R500mトップ >【日光】大桑駅 周辺情報 >【日光】大桑駅 周辺 教育・子供情報 >【日光】大桑駅 周辺 小・中学校情報 >【日光】大桑駅 周辺 中学校情報 > 市立豊岡中学校 > 2012年7月ホームページ更新情報
Share (facebook)
市立豊岡中学校 に関する2012年7月の記事の一覧です。

市立豊岡中学校2012年7月のホームページ更新情報

  • 2012-07-31
    2人 2012/07/30 県総合体育大会・関東大会結果速報
    2人
    2012/07/30
    県総合体育大会・関東大会結果速報
    県総合体育大会
    ○ソフトテニス
    団体戦 1回戦 豊岡 2−1 城山
    続きを読む>>>

  • 2012-07-28
    2人 栃木県吹奏楽コンクール 7月26日(木)吹奏楽コンクール
    2人
    栃木県吹奏楽コンクール
    7月26日(木)吹奏楽コンクールが行われました。出場校の中で、一番少人数での参加。初めは、出場できるかどうか、不安の毎日でしたが、出場したいという生徒の思いを実現させたくて臨みました。もともとパーカッションがいないため、金管楽器を担当する生徒が昼休み等を利用して練習に励んできました。その今までの積み重ねがあったからこそ、舞台に立つことができたのだと思います。結果は「銅賞」でしたが、生徒達の頑張りに「ゴールド」をあげたいと思います。これをバネに、今後も運動会、音楽祭に向け活動していきたいと思います。

  • 2012-07-25
    2012/07/24 1学期終業式 7月20日(金)に終業式が
    2012/07/24
    1学期終業式
    7月20日(金)に終業式が行われました。生徒代表の発表の中で、1年生の垣花真輝君は「初めての期末テストは満足できる結果ではなかった。これからはもっと自ら進んで学習したい。」と、2年生の福田柊斗君は「学級委員長に自ら立候補して不安ながらもがんばった。自主学習の時間を増やし苦手教科を克服したい。」と、3年生の齋藤真由さんは「受験生としての自覚をもちたい。部活動では県大会出場を目指し悔いのない大会にしたい。」と、1学期の反省と今後の抱負を述べました。また、柏木校長は、「1学期良かったところは『交通事故0』『あいさつが良くできた』『「生徒会や係の仕事をしっかりと行っていた』の3点である。夏休みは自分で自分の生活をコントロールして実りある夏休みにしてほしい。そして始業式には元気な姿と成長した姿を見せてほしい。」呼びかけました。
    ぜひ、有意義な夏休みにしてほしいと思います。

  • 2012-07-12
    2012/07/11 7月授業参観とケータイ安全教室 7月10
    2012/07/11
    7月授業参観とケータイ安全教室
    7月10日(火)に第2回目の授業参観とケータイ安全教室が行われました。昨今、ケータイの使用に伴うトラブルが増加しています。ケータイ安全教室の中で、NTTドコモの小林さんと渡邉さんに、ケータイの危険性についてプレゼンテーションや映像で説明していただきました。ケータイを持たせる場合には、ケータイの使い方についてご家族で十分に話し合って、ルールを決めた上で持たせましょう。
    保護者の皆様には、御多用のところ来校いただき、ありがとうございました。
    2012/07/11
    県総体ホッケー大会
    続きを読む>>>

  • 2012-07-11
    1年男子  1500m  3位  手塚佳太 2年男子   10
    1年男子  1500m  3位  手塚佳太
    2年男子   100m  2位  関原佑祥 石黒守一
    200m   3位  石黒守一
    走り高跳び 1位  関原佑祥
    4×100mR 1位  石黒守一 関原佑祥 上吉原真矢 柏木優人
    3年男子   400m  2位  沼尾賢弥
    続きを読む>>>

  • 2012-07-03
    2人 2012/07/02 吹奏楽フェスティバル 吹奏楽フェス
    2人
    2012/07/02
    吹奏楽フェスティバル
    吹奏楽フェスティバル
    6月30日(土)上都賀支部「吹奏楽フェスティバル」が日光市今市文化会館で行われました。吹奏楽部12名での参加。今年初めての舞台とあって、全員が緊張したようです。昨年、3年生が引退してからチューバとパーカッションを担当する生徒がいなく、他の楽器を担当する生徒が掛け持ちで練習してきたことで、今回も参加することができました。聴いてくださる観客の皆さんに楽しんでもらえるよう、頑張ってきた成果が発揮できたのではないかと思います。今後は、コンクールに向け、部員一丸となって取り組んでいこうと思います