まず始めに、採鉱課の小林さんより、スライドを使って、地震と火山、地層や岩石について専門的なことを小学生にも分かるように説明していただきました。
6年生の道徳は「米百俵」でした。江戸時代、貧しい村を救うため、米百俵が送られてきましたが、農民に配れば数日で食べ終わってしまいます。その代わり、将来にわたり地域のために尽くせる人材を育成するために学校を作ったという実話です。情報ボードを使い、場面絵を映しながら、朗読を聞いたので、子ども達は、とてもよく理解できました。
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