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飯田市美術博物館

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飯田市美術博物館 (博物館・美術館:長野県飯田市)の情報です。飯田市美術博物館 に関するブログでの評判やオフィシャルページの更新情報、住所・電話番号・地図などの最新情報がご覧いただけます。

飯田市美術博物館のホームページ更新情報

  • 2024-10-28
    11月9日■自然講座「中央アルプスにおけるライチョウ復活事業の成果」(要申込)【対面+オンライン】
    11月9日■自然講座「中央アルプスにおけるライチョウ復活事業の成果」(要申込)【対面+オンライン】講師:小林 篤さん(環境省生息地保護連携専門官) 日時:2024年11月9日(土)13:30〜15:00 会場:美術博物館 講堂
    定員:会場60名・オンライン90名(それぞれ申込先着順) 申込:10月24日(木)9:30 […]2024年10月24日2024年10月24日11月17日■電子顕微鏡観察教室11月9日■自然講座「中央アルプスにおけるライチョウ復活事業の成果」(要申込)【対面+オンライン】11月17日■電子顕微鏡観察教室2024年10月24日11月9日■自然講座「中央アルプスにおけるライチョウ復活事業の成果」(要申込)【対面+オンライン】2024年10月24日

  • 2024-10-21
    2024年10月17日びはくにゅーす11月号ができました!
    2024年10月17日びはくにゅーす11月号ができました!びはくにゅーす11月号ができました!2024年10月17日

  • 2024-10-13
    すでにお申し込みいただいていた方には大変申し訳ございませんが […]
    すでにお申し込みいただいていた方には大変申し訳ございませんが […]2024年9月20日2024年10月11日

  • 2024-10-10
    【中止】10月19日■自然講座「信州の山はどうして高いの? どのように高くなったの? 今でも高くなっ・・・
    【中止】10月19日■自然講座「信州の山はどうして高いの? どのように高くなったの? 今でも高くなっているの?」【講座中止のお知らせ】
    自然講座「信州の山はどうして高いの? どのように高くなったの? 今でも高くなっているの?」は、講師都合により中止とさせていただきます。
    すでにお申し込みいただいた方には大変申し訳ございませんが、悪 […]2024年9月20日2024年10月10日【中止】10月19日■自然講座「信州の山はどうして高いの? どのように高くなったの? 今でも高くなっているの?」2024年8月1日

  • 2024-10-09
    講師:塩谷 純さん(東京文化財研究所上席研究員) 日時:2024年10月14日(月・祝)13:30〜・・・
    講師:塩谷 純さん(東京文化財研究所上席研究員) 日時:2024年10月14日(月・祝)13:30〜15:00 会場:美術博物館講堂
    定員:60名(申込先着順) 申込:9月27日(金)9:30〜電話で受付ます(0265- […]2024年9月20日2024年10月8日イベント日時:2024年10月12日(土)13:30〜14:00 会場:特別展展示室 参加費:展示観覧券が必要 案内:飯田市美術博物館学芸員2024年9月20日2024年10月8日

  • 2024-10-06
    菱田春草生誕150年記念特別展「創造の道筋 ー画巻《四季山水》への歩みー」
    菱田春草生誕150年記念特別展「創造の道筋 ー画巻《四季山水》への歩みー」出品リスト はこちら

  • 2024-10-05
    10月5日〜◾️プラネタリウム前ロビーにてSORA-Qを展示します。
    10月5日〜◾️プラネタリウム前ロビーにてSORA-Qを展示します。2024年10月4日10月5日〜◾️プラネタリウム前ロビーにてSORA-Qを展示します。2024年10月1日11月5日〜8日、15日・16日■臨時休館のお知らせ10月5日〜◾️プラネタリウム前ロビーにてSORA-Qを展示します。2024年10月4日11月5日〜8日、15日・16日■臨時休館のお知らせ2024年10月1日

  • 2024-09-18
      日本文化のこころをカメラの目を通していち早く人々に伝えた写真家
      日本文化のこころをカメラの目を通していち早く人々に伝えた写真家
    藤本四八。飯田が生んだ写真家藤本四八にちなんで、小・中・高校生を対象にした、写真賞をおこないます。伊那谷の自然や文化、そこに暮らす人びと…皆さんの眼(カ
    […]2024年8月1日2024年9月11日

  • 2024-08-30
    自然トピック展示「そして化石は『標本』になる ー近藤恭一がみつけた富草の海ー」
    自然トピック展示「そして化石は『標本』になる ー近藤恭一がみつけた富草の海ー」そして化石は『標本』になる
    ―近藤恭一がみつけた富草の海―
    会期:2024年8月27日(火)〜2025年2月2日(日)
    2023年に下伊那教育会から寄贈された「近藤恭一コレクション」には、阿南町富草で採集されたサメの歯や貝類などたくさんの海の生き物が含まれています。
    今回はその一部を紹介するとともに、地質資料の概要・標本化の過程、コレクションの存在意義や標本を保存し未来へ受け継ぐ意味について紹介します。
    <展示室の様子>
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  • 2024-08-26
    特別陳列「太田用成生誕180年記念「七科約説」を生んだ飯田の医学・本草学」
    特別陳列「太田用成生誕180年記念「七科約説」を生んだ飯田の医学・本草学」飯田出身の太田用成(1844-1912)は、明治前半に、虎岩武(現飯田市伊豆木出身)、柴田邵平と共に西洋医学書を翻訳し、『七科約説』を出版した医者です。時代が江戸から明治へ変わり、医療も漢方医学から西洋医学へ移り変わるなかで、『七科約説』は医者を目指す数多くの人に読まれたと言われています。
    太田用成生誕180年の節目に開催される今回の展覧会を通して、医学や本草学の観点から太田用成や田中芳男を育んだ飯田の歴史を探ります。
    チラシPDF⇒R6特陳チラシ菱田春草常設展示 第49期「《鎌倉時代闘牛の図》―古典へのまなざし―」今回の展示では春草の学生時代に焦点をあてます。春草は明治23年からの5年間、東京美術学校に学びました。ここで校長・岡倉天心から、日本の古典様式を重視しつつ、西洋の写実法を加えるよう指導を受けました。そして春草は狩野派や大和絵などを学習し、制作に活かしていきます。本展では《鎌倉時代闘牛の図》など、春草の古典学習の成果をご覧いただきます。
    菱田春草 《鎌倉時代闘牛の図》 明治27年(1894) 本館蔵
    菱田春草 《五味子に小禽》 明治24年(1891)頃 本館蔵
    下村観山 《稚児文殊》 明治28年(1895) 本館蔵
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飯田市美術博物館 の情報

スポット名
飯田市美術博物館
業種
資料館、記念館、博物館、科学館
最寄駅
鼎駅
住所
〒3950034
長野県飯田市追手町2-655-7
TEL
0265-22-8118
ホームページ
https://www.iida-museum.org/
地図

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2019年03月31日23時46分51秒