2012年 10月 2日 (火曜日)
2年 ポップコーン作り
この2枚の写真 わかりますか?最初がポップコーンの素の固いコーン(イエローポップという種類)で次がそれから作ったポップコーンです。2年生は畑でこのポップコーンになるコーンを育てていました。介助員の山田さんからアドバイスをいただいてそうしたのだそうです。学年全員で山田さんを講師にしてポップコーンを作りました。本当に家庭でも簡単にできるそうです。なべまたはフライパンにコーンにしみわたるくらいサラダ油を入れ、塩をふりかけて火にかけます。(塩は火にかけてからでもいいそうです)こげつかないようにゆさぶっていると2〜3分でポンポンとはじけてきます。そして激しくはじけます。はじける音が小さくなったら火を止めてできあがりです。その後は試食タイム・・・子どもたちは大喜びでした。昔は(?)ポップコーンというと映画を見ながら食べるのが定番でしたが、今はポップコーンもいろいろな味や種類があって、東京DLではポップコーンの入れ物を持ってまわるのが定番です。
自分たちで育てたものを食べる・・・これは、子どもたちにとっては忘れられないこととなると思います。その意味でもよい経験ができましたね。
掲示者: | 2012年 10月 2日 (火曜日) 10時05分
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