2年生芋ほり
2024/10/17
今日は、晴天に恵まれ、延期になっていた芋ほりを行うことができました。これまでに、水土里プロジェクトの方々に、大きな芋を掘れるまでお世話をしていただき、今日を迎えました。子どもたちは、「大きい芋がとれた!」「家で焼き芋にしてもらお!」とにぎやかに、楽しい時間を過ごしていました。水土里プロジェクトの皆様、ありがとうございました。
小俣の町のために
2024/10/17
3年生は、「地域のすてきを発見し、自分たちにもできることを考えよう」という学習をしています。多くの子どもたちが参加させていただいた祭りや体育祭を中心になってくださった方について知り、@どうしてここまでやってくれるのだろう?」との疑問から、昨日10/16に、イベントを中心になって企画・運営してくださった方々をお迎えし、その思いやご努力を聞かせていただきました。授業後、自分たちも将来、町のために役立ちたいという子どもが多くいたそうです。後継者が育ち、ますますよい町になりそうですね。
人権学習
2024/10/16
今日は、6年生にゲストティチャーをお迎えし、仲間について考えたり、人権について考えたりしています。
子どもたちは高学年になるにつれ、「仲間」の大切さやその良さに気づいていきます。しかし、人間関係で悩んだり、世の中の不条理に出会ったりする時期でもあります。その時期に、誰もが人権を尊重され、その人らしく輝けるよう、人権について学ぶことが大切です。子どもたちはしっかりとゲストティチャーの話を聞き、質問をし、どう生きていったらよいのかを考え合っていました。
十三夜
2024/10/15
今日の給食には十三夜にちなんだメニュー「お月見汁(里芋入り)」「福福豆」が提供されました。十五夜は月の神様に豊作を願いますが、十三夜では稲作の収穫を終える地域も多いことから、秋の収穫に感謝しながら美しい月を愛でるそうです。また収穫時期から別名「豆名月」「栗名月」というそうです。十三夜は新月から数えて13日目なので、満月には少し欠ける月ですが、十三夜は、十五夜の次に美しく、十五夜・十三夜両方の月を見るのがよいとされているようです。天気予報では、サイトによって、きれいに見られそうな予報と、期待しにくい予報と分かれます。うまく見られるといいですね。(「今日から新米です」と栄養教諭が教えてくれました。一層おいしいものが食べられますね。)
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