2012年 12月 12日 (水曜日)
外国の子どもたちの作品展示しています!!
個人面談」と「校内作品展」が3日目となりました。面談では夕方などは気温も低く廊下等でお待ちになっている間は大変寒いので、風邪をひかないようにしてください。来校された保護者の方は、みなさん校内作品展をご覧になっていきます。子どもたちの豊かな発想や想像力を楽しんでください。すでにお知らせしましたが、B棟の2F廊下に展示されている「外国の子どもたちの作品」を是非、ご覧ください。横須賀市の図工研究会所有のものですが、本校の迫田先生がその担当者ということで今年度は根岸小に保管されているので、今回展示をしています。色使いや構成など国際的なものを感じます。作品の国は、ドイツ・ラトビア(ヨーロッパ)・エルサルバトル(中央アメリカ)・メキシコ・セルビアモンテネグロ、アルバニア(ヨーロッパ南東部)・マレーシア・バングラディシュ・タイ・韓国・ブルガリア・カザフスタン・ロシア・イラン・中国(香港)・サウジアラビア・アルゼンチン・モーリシャス(アフリカ)などです。どこにあるか知らない国もあるかもしれません。この機会に調べてみるのもよいかもしれません。きっと反対に日本の子どもたちの絵が外国でも展示されているかもしれません。言葉はわからなくても音楽や絵画などを通じて交流し、相手を理解することは可能だと思います。根岸小の子どもたちにも見てほしいと思います。(写真は、メキシコの子どもの作品(11歳)とマレーシアの子どもの作品(7歳)です。)
掲示者: | 2012年 12月 12日 (水曜日) 10時18分
2012年 12月 11日 (火曜日)
全校長縄跳び&水のポスター展示
寒い日が続きます。今日のように晴れの日は太陽の恵みを実感できます。今日は、児童朝会(体育委員会が担当)で「長縄跳び」に挑戦しました。1.2年生は「にょろにょろ跳び」(縄を蛇のようにくねらせて、そこを跳ぶ) 3年生以上は「八の字跳び」(回している縄を跳んで縄を抜け、それを次々と繰り返す)にクラスで挑戦しました。個人の縄とびもそうですが、この長縄跳びは、経験によって個人差がでます。今日のルールでは、跳ばないで縄をくぐったり、つっかえてしまっても、続けてカウントしてもよいというルールでしたので、長縄が苦手の人も思い切り行うことができました。得意な人は間髪を入れずにリズムよく跳び続けていました。5分間で何回跳ぶことができるかを競うものでした。結果は・・・1.2年生もがんばって100回近くとぶことができたクラスもありました。3年生以上は、やはり回数が多いのはさすが6年生でした。200回を超えるクラスもありました。そして不思議なことにやはり学年が上がるのに比例して回数も増えていました。子どもの発達は不思議ですね。今日の朝会の目的も「寒い日でもすこしでも外で元気よく遊ぼう」という目的で行われました。10日(月)から始まった中休みの「ドッジボール週間」もそうですが、児童の委員会活動として自主的にこのような活動に取り組むことは素晴らしいと思います。今後も児童の自主的な活動を応援していきたいと思います。
夏休みに取り組んだ「水のポスター」で最優秀賞を受賞した5年生の「佐久間 美有」さんの作品が湘南国際村の「よこすか水道 水の広場」で1年間展示されるそうです。お近くにお出かけの際は、是非お立ち寄りください。
掲示者: | 2012年 12月 11日 (火曜日) 9時47分
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。