学校だより( 2月号) 卒業、進級する「わたし」を見つめて その先へ
学校だより( 2月号) 卒業、進級する「わたし」を見つめて その先へ
創立150周年記念6年生卒業チャレンジ「巨大書」 夢の一歩へ(2/26)
2月5日(水)に書家 柳澤 魁秀 先生から巨大書作成に向けた心構えをつくっていただいてから、自分を見つめて、自分の巨大書に挑戦する時がやってまいりました。創立150周年の記念すべき年度を締めくくる、6年生にとって集大成です。
これまで、自分自身を見つめ、内なる主体性を発揮することこそ、これから生きる上で大切だということを学んできた子どもたち。6年生は、これから自分と向き合って決めた漢字1文字を大きな筆に全身全霊を傾け、一気に書ききっていました。いちだんと成長した子どもたちを表す、最高の出来栄えです。
その後、柳澤先生から「夢の一歩へ」の言葉を巨大書にして贈っていただきました。私たちの指針として大切にしていきます。みつばっ子たちが、自分の夢に向かって一歩を踏み出す気概をいただきました。ありがとうございました。
2025-02-26 12:03 up!
「読み聞かせ」をありがとうございます(2/20) 一部訂正があります
地域の「おはなし倶楽部」の皆様から、毎週木曜日に読み聞かせをしていただいています。早いもので、本年度は後2回、3月6日が最終回の予定です。今回は、6名の皆様から来校いただき、全学年の子どもたちにお話を読み聞かせいただきました。
前のめりになって、食いつくようにお話の世界に浸っている、みつばっ子たちの目はキラキラ輝いていました。いつも、ありがとうございます。
※訂正内容は、(×)今回が最終回ではなく、(〇)3月6日が最終回となります。お詫びして訂正します。
2025-02-25 08:35 up!