2024/1/12 清水連区防災まつりを開催しました。
2024/1/10 大谷翔平さんからグローブが届きました。
2024/1/9 いよいよ3学期のスタートです。
2024/1/15 清水連区防災まつりを開催しました。
1月13日(土)に、清水連区体育振興会と学校運営協議会の主催で、清水連区防災まつりを開催しました。当日は防災ボランティア稲沢、稲沢消防本部、稲沢市防災安全課、稲沢消防団第4分団、稲沢コミュニティ無線クラブの方々が指導者としてご参加いただき、盛大な催しとなりました。
会の中で、避難所体験や家具転倒防止、AED体験、担架作り、簡易トイレ作り、炊き出し、新聞紙スリッパ作り、無線体験など、いくつかのブースに分かれて体験活動をし、その後、初期消火体験や消防団による放水訓練の見学や体験を行いました。半日の日程でしたが、もし災害が起きたら・・・、を考えるよい機会となりました。
それぞれの力を少しずつ出し合って開催した防災祭でしたが、このイベントを実施することができたのは、清水の地域力のおかげであり、今後もずっと継続できる活動ができたという点において、すばらしい取組だと思いました。主催の体育振興会の皆様を始め、指導者としてご参加いただいた方々に感謝申し上げます。
15日の朝礼で、子どもたちには、地域の行事に積極的に参加することで地域の中で顔見知りができ、災害の時や困った時に助け合える雰囲気ができるんだよ、と伝えました。2月3日には「郷土の歴史探訪」というイベントがあります。また多くの方にご参加いただけるといいなと思っています。
2024/1/10 大谷翔平さんからグローブが届きました。
メジャーリーガーの大谷翔平さんからグローブが届きました。
右投げ用2個と、左投げ用1個の計3つが届きました。
3学期始業式で子どもたちに紹介し、どのように使うかを児童会に任せることを伝えました。せっかくいただいたグローブですので、なるべく多くの子が触れる機会をもてたらいいなと考えています。
2024/1/9 いよいよ3学期のスタートです。
令和6年が始まりました。
お正月からいろいろあり、日常の「当たり前」が「当たり前」ではないとい
うことを強く実感をした年始めでした。
3学期のスタートに際して、子どもたちには「ありがとうの種を見つけよう」とお話をしました。帰る家があること、ご飯が食べられること、あたたかい布団で寝られること、スクールガードさんが登下校の見守りをしてくれること、学校で勉強できること、友達と遊べること。
日常生活の中で「ありがとう」と「当たり前」の真ん中にあることはたくさんあります。それを「感謝のメガネ」をかけて見るか、「当たり前のメガネ」をかけて見るかで、その見え方は大きく変わってきます。子どもたちには、「心の中にある『ありがとうのメガネ』をかけましょう。そして学校の中だけでなく、学校の外でもたくさん『ありがとうの種』を見つけて、たくさん『ありがとう』を言葉で伝えましょう。」と話しました。
令和5年度も、残り3か月です。この1年でたくさんのことができるようになってきた清水小の子どもたちには、次年度に向けて、もう一段、成長の階段を登ってもらいたいと思っています。
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