昼休みのコートで「道徳」(6年)
9月24日 5時間目の授業が始まりました。
道徳「昼休みのコートで」 めあては「相手と理解しあう」です。
順番に音読をして、内容を把握します。 洋は光太と一緒にバスケットの試合をして 楽しみかったのに、
光太は反面でシュートの練習をし始めた。 それが原因で喧嘩にあった。
「主人公は、家に帰ってからどんなことを 考えたのでしょう。
・どうして光太は練習を始めたのだろう。 ・今までは練習していなかったのに・・・。 ・なぜここで練習をするのかな。
別の所ですればいいのに。 ・光太は真剣だったなあ。光太のことを 考えないといけないなあ。 ・明日、光太に「なぜ練習するの?」と
聞いてみよう。 ・もしかすると、光太も自分の(過去の 経験と)同じ気持ちかな。 ・自分と同じ辛い気持ちには
させたくない(力になってあげたい。)
「相手と理解しあうというのが難しいのは なぜでしょう。」 (短い話し合いの後、発表) ・相手の思いを聞き出せないから(難しい)。
・意見が異なるから(難しい)。 ・自分のことを一番に考えて、自分の意見を 押し付けようとしたら上手くいかない。
「相手のことを大事にしたいなら、 自分が我慢すればいいのですか?」 ・自分の意見も大切。自分だけが我慢するのも 違う。
「今日の授業の振り返りをフォームに 入力しましょう。」 「これまでの自分や今日の学習で 感じたことを書いてください。」
昼休みのコートで「道徳」(6年)
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