2月に入りました。今年は祝日も2日あり、子どもたちが登校できる日数は18日しかありません。インフルエンザなどの感染症も流行ってくる時期でもあります。お子様の健康管理には引き続きご留意ください。
あなたは056379人目の訪問者です
2025/02/05
■ものの名前を集めよう(1年)
1年生の国語科では、「もののなまえをあつめよう」の学習に取り組んでいます。身の回りにあるいろいろなものの名前を集めて、分類分けしたり書き方を考えたりします。この日は、これまでの学習を振り返りながら、自分でお店を決めて、その品物を紹介するという活動を行いました。子どもたちは、お花屋さん、お寿司屋さん、果物屋さん、魚屋さん、家具屋さんなどなど、それぞれが好きなお店を決めて、その内容を考えていきます。言葉と絵を使い、うまく書けていました。
2025/02/04
■洗濯板を使ってみよう(3年)
3年生の社会科の学習で行っている「昔のくらしについて調べよう」で、実際に学校にある洗濯板を使っての体験を行いました。まずは、洗濯板の使い方からです。洗濯板は、タライと組み合わせて洗濯をする道具です。左手で布を抑え右手で汚れた部分に石鹸をつけごしごしこするのですが、強くこすりすぎると、布が早く傷んでしまうので、力加減が難しいです。子どもたちは、自分のぞうきんを洗っていました。こすればこするほど、きれいになっていくので、根気強く取組ことができていました。洗濯機のありがたみがよく分かったという感想が多かったです。
2025/02/03
■モルック大会(かがやき)
かがやき学級の「モルック大会」が行われました。子どもたちは、1学期からモルックというゲームをかがやきタイムなどで行っています。「もるっくとは、モルックという棒状の刻材を投げて、倒れたスキットル(木製)の内容によって得点を加算していき、先に50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちというものです。全国大会や世界大会も開かれています。この日は、これまでの経験を生かし大会が開かれました。子どもたちチームと先生チームの夢の対決も実現しました。ただたくさん倒すのではなく、戦術を考えながら楽しんでいる様子が見られました。
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。