2013年3月22日
修了式
修了証授与に続いて,各学年代表生徒並びに生徒会代表生徒の反省,式辞がありました。式辞では,校長先生から「人に接する時は,暖かい春の心で。仕事をする時は,燃える夏の心で。考える時は,澄んだ秋の心で。自分に向かう時は,厳しい冬の心で。」という「四季の心」が紹介され,この言葉を心がけて実践すれば,きっといい仲間と出会うことができ,仲間と共に大きな夢を見つけ出し,人生を豊かにできるとのお話がありました。今日の穏やかな天気のように「春のような温かな心」で周りの人や自分自身に向かい,接することができたら,さらに中学校生活が充実したものになることと思います。
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