2013年12月24日
2学期終業式
代表生徒4名による反省の後,校長先生の式辞がありました。4名ともしっかりと今学期の成果と反省を振り返るとともに,所属する学年や学級,部活動への感謝の気持ちを堂々と発表しました。3年生代表生徒は英語で,生徒会代表生徒は「輪」と「和」の字を示して発表しました。校長先生からは,13歳は13歳なりに,14歳は14歳なりに,そして15歳は15歳なりに「時分の花」(その学年で自分ができることを精一杯やること)を咲かせることが大切である。そして,それが「自分の花」(自分の持ち味やよさ)になり,将来「真実の花」(豊かな人間性を備えた社会人)を咲かせることにつながる,という話がありました。2学期を振り返って,一人一人「時分の花」を咲かせることはできたでしょうか,また自分の花がちゃんと咲いているのに気がついたでしょうか。2学期も今日が最後です。皆さん,健康でよい年を迎えてください。
2013年12月24日
終業式の朝
先週の大掃除で,ワックスがけのために廊下に出してあった机やいすを,朝早く来て自主的に教室に入れてくれている生徒達です。自分の学級だけでなく,隣のクラスの分まで運んでくれている姿に感心しました。
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。