6年1組調理実習「身近な食品でおかずをつくろう」その2
6年1組調理実習「身近な食品でおかずをつくろう」
6年1組調理実習「身近な食品でおかずをつくろう」その2
下味をつけるためにひとつまみの塩をふったり、菜箸やフライ返しを使ってフライパンで炒めたり、一つ一つの調理がしっかりと身についていました。創作料理を作っていた班は、少し時間はかかりましたが、途中であきらめることなく、料理名『クリスマス』を仕上げることができました。
試食では、塩味がどうだったのかなぁと気になりましたが、どの班も「めっちゃおいしい。」「最高!!」「塩味もちょうどいい!!」「外がカリカリでおいしい。」と大満足のできあがりだったようです。
今回の調理実習で作ったおいしいポテト料理を、家でも家族のためにぜひ作ってほしいと思います。
【できごと】 2024-11-13 21:08 up!
6年1組調理実習「身近な食品でおかずをつくろう」
先週の6年2組の調理実習に引き続き、今日は、6年1組の調理実習がありました。身近な食品であるじゃがいも、たまねぎ、ハムを使って、各班で計画したおかずを作ります。めあては『班で協力して美味しいポテト料理を作ろう!!』です。ジャーマンポテトを作る班やガレットを作る班がありました。創作料理ということだけを明らかにし、何ができあがるかは、できあがるまで秘密という班もありました。ガレットは、材料の切り方が全て細切りと、とても時間のかかる料理ですが、先生から最初に説明を聞いただけで、後は全て自分たちで集中力を切らすことなく、最後まできれいに切り終えていました。
【できごと】 2024-11-13 21:04 up!