学校、地域、警察、県や市の関係者により通学路の安全を推進するための立ち会いが行われました。今回は特にS字カーブの側溝の付け替えや標識の充実について話し合われました。また、その他にも、東校門前左側の側溝のふたの設置や宇治山田高校前のバス停交差点の歩行者用信号機の移設などについても話し合われ、前向きな回答が得られました。何より子どもたちの安全のため、今後の改善に期待したいです。
橋爪さんがバケツ稲の様子を見に来てくださいました。よく見ると、穂の実が食べられてなくなっていたり、実があっても割れていたり、色づきがかぶらごとにまばらになったりしていました。この高温とスズメの害、そして、やはりバケツの中という限られた空間の中で育てていく難しさによって、このようになってしまうということでした。この様子から、脱穀を9月2日にすることになりました。果たして、どれくらいのお米が採れるのでしょうか・・・?
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